釣り好きにはADHDが多い疑惑を聞きつけた

超コラム

こんばんは、αトラウトです。

パソコンの前に30分と座っていられない僕ですが、仕事はなぜかその手の仕事をしているわけのわからない自分。

そもそも苦手な仕事してるわけですから、まぁ苦痛というかストレスが多いわけですよ。もう願わくば釣りで生きていたい。釣りだけして生きていきたいという考えばかりがグルグルグルグルと頭の中を回っていく。

しかし、やっぱり生活は捨てられない。

哀れなり、哀れなりαトラウト。なんて哀れな男なのだ。

もういやだ・・・ああ水が見たい・・・凍ってない水が見たい・・・癒されたい・・・水と魚でいやされたい・・・

と思ってTwitterでトラウト系の釣果情報でも見て癒されようと思ってみてみるとこんなtweetが。

ADHDとか池を見るのが好き』と症例集に書いてあった時、ウォッチ大好きな私はそれまでてっきり個人の特徴だと思っていたため愕然とし 「嘘だ!私が彼女を愛しているのはそうプログラムされたからだなんて!そんなの嘘だ…!」と言ってるサイボーグの気持ちが急に分かった。

(引用元:Twitter)

なんということでしょう。

川や水を見るということは、なんとADHDの疑いがあるというのだ。

なんということだ。そんなバカな。

僕は子供の頃から水を見るのが好きだし、川大好きだし、海も大好きだし。もう水辺大好き過ぎて前世はカワウソだったんじゃないかと思っている。もしくはビーバーだ。

それに、小学校の卒業文集に書いた将来の夢も未だに覚えている。

 

 

「大きくなったらオオサンショウウオになりたいです」

 

これはネタじゃありません。笑いどころでもありません。

αトラウトは確かに将来まじめに、確実にオオサンショウウオになろうとしていたのです。

人生でたった一度の卒業文集の将来の夢でオオサンショウウオと書ける特別天然記念物レベルの清流好きなんですよ。

それがADHDだと?

そんなわけない、僕はADHDなんかじゃないぞ!!健全だ!僕はまともなんだ!!クソ!!離せ!!どこにつれていく気だ!やめろ!はなせぇえ!!!

くそぉお!!!閉じ込めるなぁ!畜生!!

僕はオオサンショウウオになるんだぁ!!!!

 

 

・・・という人は大抵まともじゃない説が根強いですが、そんなこといったら釣りが好きな人、たいていADHDなんじゃないの?という疑いすら濃厚になってしまう。

まずは自分のADHDチェックをしてみた

そもそもADHDとは何なのか?

すでに有名な名前なんですが、まずは信頼できるサイトからの引用でおさらいです。

ADHDは注意欠如多動性障害といわれます。注意関心が散漫だったり、身体の多動が見られたりという状態です。大人になるとほとんどの人は多動性は収まりますので、注意欠如の部分のみが残ることが多いでしょう。一般的には、以下の二つに分けて考えると分かりやすいと言われています。

  • 不注意優勢型 … 物をなくしやすい、ミスが多い、気が散りやすい、過集中で切り替えが難しい、段取り良くできない等
  • 多動/衝動性優勢型 … 思いつくとすぐに行動する、順番を待てない、人の発言に割り込む、一方的に喋る等

(引用元:http://www.kaien-lab.com/faq/adhdasd/)

ふむふむ、なるほどね。

というか、こういう人って結構いるよなと思うんですけど、これを病気として扱っているってことは、社会生活に支障をきたすようになっているからなんでしょうよ。

実はADHDになる人は物凄い数の人がいて、ここまで数が多いと「もはや特殊でもなく、病気とも言えないのでは?」という学者もいるらしい。

それじゃぁまあ気にするほどの事でもないんですけど、もうここまで病気として認知されていると気にならないほうがおかしい。

まさか、僕もADHDなのか…とおびえだしたので、このサイトで自分のADHD度をチェックしてみました。

αトラウトのADHD度合い

眠れずに起きてしまった朝の3時。

こんな時間に映画をみつつコーヒー飲んでネットを見てADHDチェックをしているオッサンが、もはやADHDではない訳がない。

とまぁ結果はわかりきっているのですが、釣り好きADHD説が根強い今、まずは自らADHDを否定しなくてはとチェックしてみました。

 

■不注意: 以下のうち6つ(17歳以上の場合は5つ)以上に当てはまり、少なくとも6ヶ月以上持続している。

  • 細かい注意を払うことができない。不注意から失敗することがよくある。
  • 注意を持続しつづけることが難しい。
  • 話しかけられても聞いていないように見える。
  • 指示されたことをやり遂げることができない。
  • 順序立てて課題を進めることが難しい。
  • 継続して課題に取り組むことが難しい。
  • よく必要なものをなくす。
  • よく関係ないことで気が散る。
  • 忘れる・抜け漏れることがある。

■多動/衝動性: 以下のうち6つ(17歳以上の場合は5つ)以上に当てはまり、少なくとも6ヶ月以上持続している。

  • そわそわと手足を動かしたり座っていてももじもじ動いてしまう。
  • 着席しつづけるのが難しく離席してしまう。
  • じっとしていられないような気分になる。
  • 静かに遊びや余暇活動に取り組むことが難しい。
  • 勢いよく行動し続ける、じっとしていると落ち着かない。
  • しゃべりすぎることが多い。
  • 相手の話が終わる前に話し始めてしまう、相手の言葉を先取りして話してしまう。
  • 他の人の活動を遮って邪魔をしてしまう。

(引用元:http://www.kaien-lab.com/aboutdd/adhd/)

この不注意型と多動性型のADHDのチェック項目について一応やってみました。

その結果、まず不注意型については半分が当てはまる。

そして、多動性型。これがまずい。

ほぼ全ヒット

もう入れ食い。ADHD爆釣状態。

とまぁここで文字を20pxにしちゃうアタリがADHDぽい!ぜんぜん落ち着かない!まるで落ち着けないどころか動揺がやばい!

ああどうしよう、これは僕が確実にADHDなのか?

やっぱり水辺を見るのが好きだとADHDなのか?

いかん、あまりにADHDが激しすぎて文字色すら落ち着きがない!落ち着け自分!落ち着け!ADHD丸出しじゃないか!やめろ!クールに!超スーパークールにいけ!!クール!スパーーークーール!!!

αトラウトは諦めた

 

はい、あきらめました。

もうだめ。何やったってだめ。これもう完全ADHD。文章書くだけでADHDが露見する始末。これもうだめだこれ。

 

まぁとりあえずですよ、少なくともαトラウトはADHDだって事です。

しょうがないですねこれは。なんたって薄々気がついてた。うん。OK。大体そうだと思ってた。

若干メンタルが折れかけてはおりますが、まだ大丈夫。

釣り人にADHD多い説が立証されたわけじゃない!

が、しかしだ。

そもそもADHDは狩猟本能に基づく遺伝的要因によって引き起こされているわけですよ。

つまり狩の本能。ADHDの人間は、基本狩が上手い。そうじゃない人間に比べれば自然の中を好み、狩猟を好むという。

ううむ、こういうこと言われると、よけい釣り人にADHDが多い説が生まれてきてしまうわけです。

そもそも釣りはスポーツっていうか、むしろ狩なわけです。

自然の中で魚という獲物を追うゲーム。

このゲームを得意とする人間は当然多動的なわけだし、アクティブだし、デスクワーク大好きな人間なわけじゃない。だったら釣りにはまるわけがないんですよ。

そもそも、釣り好きな人はまじでビビルほどアクティブ。

仕事終わったその日の夜に車で飛ばして100キロ移動して、寝ずに釣り。車中泊して釣り。家に帰らず釣りするのが当たり前。

そんな事、普通の人ならまずできないです。

でも、それをやってしまう釣り人っていうのは、やっぱり常に長距離を移動し続け、睡眠時間すら削る狩猟民族の血が色濃く入っているという気もしないでもない。

ただADHDと言われるのは気に入らない

 

まぁ僕自身はあきらめが速いんですけどね、人から「釣り人って大体ADHDなんじゃないの?」って言われるとなんか腹立ちますね。

そもそもですよ、ADHDとかいうアルファベットが並んでるこの名前が悪い。名前がすでに怖い。NSAとかCIAとかそういう怖さがある。

で、日本語名が「注意欠如多動性障害」となってるのもまずい。

なにこれ、警視庁捜査本部とか神戸山口組総本家なみに危ない字面だよ。

つまり何が言いたいかって、ADHDだったらだって別に良いんです。そりゃ釣り好きなんだし、狩猟本能の遺伝子が色濃いっていうのは納得ですし。

でもね、病気ですよって言われるのは納得がいかない。

ただそれだけなんですね、これって。

もしかしたら、確かに釣り人にはADHDが多いかもしれない。

確かに釣り人には僕を含め、幾分か社会生活に支障をきたすれべるの変な人が多いかもしれない。平気で何週間も釣りに出て家にも出らない人も多いかもしれない。釣りをしないと発狂する人間も多いかもしれない。むしろぜんぶ僕だけど。

これが病気だとしても、まぁ僕は治してもらう必要はないと思うわけです。

だって、もしADHDが治ったら、たぶん僕は釣りしなくなるんですよ。

そういうものでしょ?だって狩猟本能が消されちゃうんだから。魚なんて釣りたくなくなるんです。

だから、僕はADHDで良いと思う。

もし釣りをしてなかったら「はぁ?何それムカツクーーー!」ってゲキオコで文章書きまくってたろうけど、幸い僕はそのADHDのおかげで人生を楽しめるわけです。ADHD万歳。

 

というわけで、結局釣り人ADHD多い説については結論はでませんでしたが、なんとなく納得したところで本日はおしまい。

ああ、さっさと仕事やめて釣りしてぇぇえ!!

(これがADHDだ!!)

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