トラウトの夜釣り用にダイソーのグローシールカスタム

アイディアなど

こんばんはαトラウトです。

今季、なぜかナイトトラウトフィッシングに挑んでいる自分。

というのも、なぜか最近空いている時間は夜だけ。夜な夜な車を走らせ、ポイントチェックをしています。

夜間に車を走らせていると、映画「ナイトクローラー」の世界のパパラッチみたいな気分になります。ここは道北ロサンゼルス。危険な夜の川でスクープを求める血に飢えた野獣です。

 

 

それはともかくとして、フィッシング・ナイトクローラーとなった僕は実は昨日も凍結していない河川をチェックしてきました。

ご覧ください、このゲットー感あふれる怪しげな川を。

道北一の危険地帯と言われるこのエリアに出向くことすら勇気のいることですが、伝説のナイト・トラウトと出会うためにカメラを回し続けます。

これほどの危険エリアは、毎晩あやしげな人間が出ているという噂がある。

その男は身なり風貌ともに貧層。恐ろしい目つきでメタルルアーを投げているらしい。車はポンコツ。常に意味不明なうわごとをつぶやきながら竿を振り続ける。ええ僕ですよ。

 

ただ、前回もトラウトに会えず、川の中に入ってトラウトを探してみたものの、姿一つ見えない。一体どこに行ってしまったのだろうか。

 

さらに今夜は吹雪。

さすがの道北ナイトクローラーも、この日は狂気をひそめて自宅にこもるしかない。

ただ、何もせずによるを過ごす僕ではない。

映画を見る、小説を見る。ヘンリー塚本を新作を確認する。世界の秘密を暴くためモヘンジョダラの遺跡をグーグルマップでチェックするなどの通常業務を完了したあと、僕はトラウトの夜釣りのためのカスタムを実行に移した。

トラウトの夜釣用グローカスタムを行う

こちらにご用意したルアーに皆さんは見覚えがあるだろうか。

恐らく、ネイティブトラウトを釣る玄人のルアーマンの方々は忘れてしまったかもしれません。

 

思い出してください。

 

貴方は忘れていても、彼は貴方のことを覚えている。

 

それはもう何年も前から。貴方がネットでルアーを買いはじめる前からです。

 

思い出したでしょうか?

昔は手にとったこともあるのに、今ではホーマーックであなたに素通りされる存在。

このルアーこそαトラウトの宝蔵っ子「ケンフォード・スプーンセット」です。

だってこれ見てくださいよ「釣れすぎに注意!」って書いてあるんですよ?

釣れないわけがないですよ?

疑ってますか?

疑ってますよね?don’t believeなんでしょ?believe!信じるものは釣れるんですよ!

 

というわけで今鼻で笑った人全員に今年ウグイしか釣れない呪いを掛けました。

もう手遅れです。後悔しても遅いのでケンフォードの呪詛におびえてください。(ウグイつれろウグイつれろウグイつれろウグイつれろ)

 

まぁブログの読者を呪詛るとかいうイノベーションを巻き起こしている暇はありません。

一応紹介すると、このスプーンセットは僕の中でゲキブルに続く激安ルアーの一つ。

1個90円。

しかもホーマックに滅茶苦茶売ってる。信じられないほど売ってるけど、どう見ても釣れそうな気配が無いことで有名なスプーンです。

しかし見た目に惑わされてはいけない。

案外肉厚でサイズも小さく、それでも7gはあるってことで、流れに負けずに使いやすかったりします。

ただし、そのまま泳がせても釣果がいまいち。ついでに言うとカラーリングもいまいち、良いところは体だけ。
と、女性に言ったらボッコボコにされてペレットに成型されてしまいそうなんですが、事実そうなのでまずはこいつの塗装を剥がしてペンチを使って角度を深くしてやります。

こうしてあげると、肉厚ブリブリ系スプーンに早変わり。
さらに見た目も整えてあげるため、アルミテープやらを張ってあげます。
そして、ここにダイソーで買ってきた蓄光シールを張ります。
これを張り付ければ、あっというまにグロー系スプーンの完成。
なんて簡単なんだ。時代の進歩が恐ろしい。ダイソーの進化が恐ろしい。そのうち100円シール張るだけで家でも建つじゃないか?自分で言ってなんだけど、はやくこいその未来。
クレイジーな妄想を抱くほど、畜光シールは光輝く。ディライト。激安スプーンに100均シールという安価ルアーをもくもくと作っていきます。
とりあえずアルミ貼り、傷だらけの体、近未来ホロシートの3種類を張りました。
ちなみに、傷だらけの体スプーンは、ひたすらボディーを洗いヤスリで削っただけというワイルドさが売り。ストリート育ちのヤバイ奴です。
ただ、シールを張っただけでは剥がれてしまうので、ダイソーのマニキュアトップコートを塗ってコーティング。
これで現場で使える強度になりました。
それじゃぁ実際に暗くしてどれだけ明るくなるのか見てみましょう。
ディライト!
希望だ!希望の光が見える!!
暗闇輝く一寸の光。
荒廃した近未来に輝くこの希望を絶やしてはならないと思い説明書を読むと、30分照らせば8時間は光るらしく、案外希望の光は長い。
次回からの夜釣りはこれを使って釣っていこうと思います。
というわけで、今回はトラウトの夜釣り用スプーンを激安スプーンとダイソーの蓄光シールを使って作る方法でした。
これで果たして真冬の夜にトラウトが釣れるのか?
そして、氷結河川の中に、本当にトラウトがいるのか?
天候が回復しだい、しばらく夜しか空きそうにないので、ナイトクロールを続け、夜のトラウトを狙ってみたいと思います。がんばれ自分。負けるなαトラウト。2018年の初フィッシュまであと少しだ。

コメント

  1. はしどい より:

    αトラウトさん、こんばんは。

    (笑)いや~トラウトの夜釣り、頑張ってますね~

    私も何らかのお手伝いをしたいとこですが、こちらの川は間違って落ちるともう戻って来れない可能性がかなり高いもんでして・・(汗)

    でも、ホントに釣れたら驚きですね・・

    • αトラウト より:

      はしどいさん>こんばんは!

      はい、伝説の冬の夜トラウトを探しております!w
      いやいやお気持ちありがとうございます。真冬の夜の皮は落ちたら地獄ですからね。
      いやほんとうに、論文では夜行性になるとあるので寒くてもトラウトが頑張って餌を食べてるんでしょうね。
      ただ、越冬場所がわからないんですよね。
      研究室のほうでも、道北は冬は河川が凍るから調査まだしてないようで、自力で探すしかないですね。
      ぼちぼち安全面に考慮しながら凍って無い場所を探してきます!