朝のダム湖下渓流でゾンビタックル初ヒット

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北海道釣行記

ただストレスがたまっていたせいで、ゾンビタックルを作ってしまった。

その業を背負い、地獄の渓流ウォーキングデッドをするはめになった前回。

 

あまりにも辛すぎるノーフィッシュ釣行に耐えかねたものの、現在手元には5フィートクラスのロッドがこいつしかありません。

 

自分で作っておいてなんですけど、すぐさま手放したい。

これよりも良いタックルなら山ほどあるはずとアマゾンをポチろうとする。

が、しかしαトラウトは現在徹底的金欠

もうビタ一文すら釣り具にかけるお金がない。というかビタってなんだ。ビタミンBが一つもない状態の略だとしたら死んじゃうよ?

 

すいません、話がズレました。

 

たしかに現在釣り具にさくお金はありません。

が、しかし。

皆様がこのブログのアフィリンクを通して購入してくれたおかげで、アマゾンポイントや楽天ポイントがちゃくちゃくと溜まっております。本当に感謝です。

というわけで、みなさまのお恵みを使い、激安ロッドを買おうかと思うのですが、いかんせんまだ選びきれずにいますので、その間はゾンビロッドを使い続けるしかありません。

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再びの渓流ウォーキングデッドへ

春のどちゃ濁り状態の渓流へ今朝もやってきました。

抑えきれない衝動。

どんな状態だろうと、タックルがゾンビ化していようとも、結局釣りにきてしまう自分が憎い。釣れないとわかっていても、そして事実釣れなくても、なんどもなんども釣り場にやってきてしまう自分。もはやフィッシングウィルスに感染したフィッシングゾンビです。

 

そんな釣りゾンビがやってきたのは、ご近所にある小渓流。

この川はニジマスがメインで、たまにイワナが登場してくるくらいですが、とにかく家から近いということでご近所釣行のメインフィールドになっています。

 

自作の木製ルアーボックスが渓流に映える

 

今回から前回作った端材木製ルアーボックスを渓流に持参しています。

この渋さ、たまりません。

ボックスをあけ、ルアーを取り出すだけでもはや満足。

 

よし もう帰ろう。

 

としようと思ったのですが

いつの間にゾンビタックルさんの準備が万端のようです。

いつのまに・・・

まるで意思があるかのように吸いついてくる

ていっても、今日このどちゃ濁りではどうせ釣れないのだから、そんな熱くなる必要になることもないのに。

ゾンビタックルが本領発揮

 

さっきのポイントはあまりに濁りが多いので上流のダム付近に移動してきたら、なんと水がクリアになっているではありませんか。

まさかゾンビタックルはこれを予見していたのか?

ゾンビの呼び声の通り、ダムの下側をせめていくと

 

すると、即座にヒット。

ゾンビタックルでの初のおさかなさんは、ニジマスさんです。

サイズは小さいですが、どうですかこのリールの表情。

 

なんとも禍々しい笑みを浮かべています。

 

どうやらかなりうれしかったようですね。

小さなニジマスを一匹釣っただけなのにリール音がガタガタ嬉しそうに騒いでいます。

 

つづいて別のポイントに投げていくと、再びヒット。

しかしバラシ。

続いてもヒット、しかしバラシ。

 

なんでしょうか、なかなかのりません。

けっこう乗ってくるんですけど、なぜか寄せようとするとバレていく。

なにが悪いのかなーと悩みつつポイントを移動。

と、そろそろ時間です。

朝の釣行もおわり、ゾンビタックルでとりあえずは一匹もあげたし

じゃぁ帰ろうとおもったその時。

ハハハハハハッハハハハ

ハンドルが無い!!

 

死霊リールのハンドルが消えてしまっった!

 

まさかと思いますが、あのヒット一発でハンドルのネジがゆるみ。

移動するときに水の中にハンドルを落としてしまったのではないかと。

 

なんですかこれ。

 

見た目もゾンビなら耐久度もゾンビ並みとか、そんなクオリティ求めてないから!

 

リビング・オブ・デッド

 

自宅につき、壊れたタックルを倉庫にしまった僕。

その後仕事をしている間、新しいリールを買う必要性に迫られてきました。

これでようやくゾンビタックルともおさらばできる。

そんな期待に胸をふくらませたものの、予算が足りない。

とりあえずポイントで買えるような激安リールはないかと調べてみると、最近「カストキング」なる激安リールが日本で静かなブームを呼んでいるとか。

 

こうなれば、レビューを含めてこの激安カストキングを買おうと、いったん注文していたアブのリールをキャンセル。値段はこちらのほうが安いし、なによりポイント内で買える!

そこで、一回から妻の声。

「ねぇ、リールしまっておいてよ!」

リール?僕は倉庫にしまったはずだし、ハンドルが行方不明になったあいつにもう出番はないはず。

ところが

 

ハンドルが生えている・・・だと!?

 

まさか、そんな、いやなにかの間違いだとみなおしてみるも、やはりハンドルがある。

どういうことなのか?

 

こいつは確かにハンドルが取れていたはずなのに。

「なんかハンドルが無かったから、壊れたハンドルつけといたよ」

という妻は、僕が以前使っていた激安レンジャースピンのハンドルが分解され棚の上にあったのを、わざわざ付けておいてくれたそうなのだ。

やはり腐っても、いや、腐っているからこそのゾンビ。

ハンドルがなければ、別のハンドルを付けて復活してくるのか。

というか、そもそもなぜ倉庫にしまっていたはずのこのリールが、うちの食卓の上に置かれていたのか。

すると、リールから声か聞こえてきた。

「サカナ ツル サカナ モットツル」

 

怖すぎです。

いや、怖さを通り越し、地球を三週し、冥王星にいって帰ってきたコンビニでうまいぼう食べてるような。

 

つまり超怖い。

 

僕はとんでもないリールを作ってしまったのだ。

こいつは、まだ僕に魚を釣らせようとしている。

いや、僕のためじゃない、こいつ自身が。

死霊リール自身が、魚を求めはじめてしまったのだ!

 

どうやら、こいつを処分することはできそうもありません。

ゾンビは知性を持ち始めた。

つまり人類の負けはそろそろ近い。

 

僕はとんでもない怪物を作りだしてしまったのようです。

 

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