ダイソーか?セリアか?100均のスマホ用広角レンズ対決【釣り動画】

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スマートフォン用の広角レンズを選ぶためダイソーとセリアの製品を比べてみました。

現在釣り動画用にアクションカムを探している僕ですが、やはり本格的なカメラを買うとなると高いですね。

それで中華製のアクションカメラにしようか迷ってるんですが、とりあえず今の環境で簡単にアクションカメラを作っちゃおうと思ったら、まずはスマートフォンに広角レンズを取り付けて使おうってことになったわけです。

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スマートフォンには広角レンズが必須

釣り動画をスマートフォンで撮影しようと思った場合、やっぱり広角レンズは必須です。

僕も依然からスマートフォンを使って釣り動画をなんどか撮影しているんですが、一番困ったのは画角が圧倒的に足りないことなんです。

僕が今使っているのはiPhone8ですが、その画角はわずか75°これだと人間の視野の半分程度しか映像に収まらないですし、動画になるとさらに画角が狭まります。

この画角の狭さが結構なくせもの。

カメラの方向が少しズレただけでバイトシーンが撮影できません。

しかし、それだけならまだいいでしょう。

もしもですよ?

もし貴方が釣りをしている最中、いきなり目の前に野生の金森隆志が現れたらどうしますか?

あのレイドジャパン代表であるカナモが、いきなり釣り場に出現したら?

しかも、もし貴方の正面ではなく、右側前方の森から出てきたら?

野生のカナモのスピードは半端ではありません。

デカダッジの商品説明は通常のカナモなら15分は必要ですが。野生のカナモの場合はパワーワード連発によりわずか1分で語り終わってしまう。

そんなカナモであっても、おそらくGOPROなら捉えられたでしょう。

しかし、わずか75°画角の無いiPhone8ではどうでしょうか?

想像してください。

あなたの目の前に、野生カナモがデカダッジをもって現れました。

「もちはもちや、っていう言葉があるように、それぞれ役割っていうのが決まってるんだよね?」

と、誰もが知るコトワザを巧みに引用し、あっという間に全てをかたり終える。これが野生のカナモかと、感動が止まらないはず。

しかし、あとでスマートフォンを確認してみると──

なんと、カナモが見切れているではありませんか。

餅は餅屋なと、取り出すはずのデカダッジもまったく映っていません。

これはさすがにショックです。

もし僕が野生のカナモのデカダッジプロモーションを取り逃したとあれば一生悔いて生きるしかない。

そんな損をしないためにも、やはり画角を上げる方法が必要なんですが、最も手軽な方法として100均の広角レンズを取り付けるのが一番コスパが良いと気が付きました。

しかし、本当に100均のレンズなんか使い物になるのか?

しいていうなら、安いレンズで本当に野生のカナモを捉えられるのか?

実際に実証実験を行ってみました。

ダイソーの広角レンズはなんかコンパクト

まずは我らが貧乏アングラーの上州屋、ダイソーのスマホ用広角レンズです。

この記事をお読みの方も通い詰めているかと思いますが、ここにまさか広角レンズがあったとは。

レンズは当然安物ですが案外しっかりした作り。クリップでハサミレンズに装着するタイプです。

レンズキャップも付いていて、結構本格的。

 

ただ、こんな小さな広角レンズで本当に画面が広くなるのが不安です。

セリアのスマホ用広角レンズはかなり大きい

続いて少しオシャレな100均であるセリアの広角レンズです。

たぶん製作会社が同じなんでしょう。レンズカバーの文字がまったく一緒ですね。

開けてみるとかなり大型のレンズが入っていました。

ただ、レンズはガラスではなくプラスチック製ですが、本当に大丈夫でしょうか?今までプラスチック製のレンズなんて使ったことないので不安しかありません。

それに、レンズの凸部分がかなり前に出ているので、どう見てもレンズフードが必要に見えるんですけど、フードがまるでありません。明るくは撮れるでしょうが、光が入ってきたらどうなるのでしょうか?フレアのせいで撮影が難しくなる予感がします。

実際に撮影して比較検証

ダイソーとセリアの広角レンズは釣り動画に使える代物なのか?

せっかくのバイトシーンを逃してしまう気もしますし、しいていうなら、こんなレンズで、どの角度から言葉が飛んでくるかわからない野生のカナモのプレゼンと捉えられるのか疑問です。

しかし、貧乏人のαトラウトは考えます。

もし広角レンズが100円で使えるなら、それに越したことはありません。

それに、4000円もする高価なレンズきっとを購入するくらなら、もう少しお金を出して中華アクションカムを買ったほうがコスパが明らかに良いはず。安いレンズで済ませないと、スマートフォンをアクションカム化させる意味がないんです。

ただ、こんなレンズが使えるのかやっぱり疑問。

だったら試しにテストしてみようというわけで、暇をみつけて撮影してきました。

まずはノーマルの状態

こちらが通常のアイフォン8の画角です。

釣り動画を撮影するのが目的なので、もちろん動画モードで撮影。写真モードならもう少し画角が広いですが、動画になるとこれだけ狭くなってしまいます。

こんな画角ではバイトシーンも抑えられないし、まず風景がキレイに撮影できない。接写ならじゅぶんなんですけど、なんか息苦しい絵になっちゃいます。

ダイソーの広角レンズを取り付けてみる

続いてダイソーの広角レンズを取り付けてみます。

かなり小さいレンズなので写真モードだとケラレがかなり目立ちますが、動画モードだとさほどケラレは目立ちません。

ただ、レンズが小さいせいもあり、あまり広角になった感じはしませんね。

画質はさほど落ちてないように感じるんですけど、アクションカムの広角としては少し狭すぎる気もします。

室内で撮影した場合

続いて家の本棚を撮影してみました。

やはり周辺のケラレが目立ちます。レンズの小ささが影響していることもあり、画質も落ちやすい印象ですね。

セリアの広角レンズはかなり優秀だった

続いてセリアの広角レンズです。

こちらも動画モードで撮影しましたが、これが結構優秀。

ケラレも少ないですし、角度も抜群。130度はいっている気がしますよ。

画質はそれなりに落ちますけど、明るく撮影できている印象も受けます。

本棚撮影も結構優秀

本棚撮影でも周囲いケラレはみられません。

歪みはかなり広範囲にわたって発生している感じはありますが、ダイソーのレンズと比べるといきなり歪むわけでもないので、焦点距離を調整することで軽減も可能な気がします。

動画も撮影して比較してきた

100均の広角レンズ比較(ビデオ撮影)

今回はセリアとダイソーの広角レンズの比較のために動画も撮影してきました。
やっぱり、この手の比較記事の時にはユーチューブは便利ですね。動画に関してはさすがにユーチューブ使わないとレビューできません。

陸橋を選んだのはパースがわかりやすいから。あいにく曇ってましたけど、どの部分から歪みが生まれてるのか、陸橋の手すり部分で判断しやすいかと思います。

で、改めて動画を見て思いましたが、これ位なら釣り動画で使えるような気がします。

というか、中華性の格安アクションカムの動画などと比較してみましたが、画質に関してはほぼ同じ位な気がしますね。

あとはこれでウェアラブル化が成功すれば、釣り動画に使えそうな気もします。

ただ、撮影時が曇りだったので、セリアの広角レンズのフレアについてはチェックがまだですが、これも後程確認していこうと思います。

実際にカナモを捉えらえるか広角レンズなのか?

最後に、釣り動画を撮影するうえで最も重要である「突然現れた野生のカナモを捉える」という作業を広角レンズを使ってやっていこうと思います。

使うのはセリアの広角レンズ。

これで実際にカナモが捉えられるか試してみました。

こちらがノーマル状態のiPhone8です。

これではいきなりカナモが現れてもまったく撮影はできません。

しかし、これをセリアのわずか100円広角レンズに交換すると・・・

 

ついにカナモを捉えました!

御覧ください、撮影をはじめていたら右下からいきなり出現し、デカダッジのプレゼンをはじめたカナモを見事撮影できました。

これぞ広角レンズの力。

たとえ100円であろうとも、いきなり現れるレイドジャパンの代表を撮影できる能力あるようです。

しかし、やはり白飛びしていたり、つぶれたりしている部分がありますね。

正面から光を受けるのにかなり弱そうです。

100円の広角レンズはそれなりに使える

結論として、100円の広角レンズは普通に使える品質だとわかりました。

高価なレンズになると、もっと良い絵が撮れるんでしょうが、そこまでいったらアクションカムを買ったほうが釣り動画には良いと思うので、100円でこれくらい使えるなら十分妥協できるかと思います。

次回はスマートフォンのアクションカム化の具体的な方法と、実際に釣り場で撮影したテスト結果を報告できれば幸いです。

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