ランタンのススメ!全人類に所持してほしい便利アイテム

アウトドア

ランタンは本当に大事だと気が付ついたのは、やはり地震のせいかも。

いや、かもじゃない。確実に地震のせい。

今の今まで釣りやキャンプなどのアウトドアアイテムだと思っていたんですが、もうそのレベルじゃない。完全に生活必需品になってしまったαトラウトです。ディライト。

それにしてもランタンっていうのは重要ですよみなさん。

僕も釣りをしていたので運よく最初からランタンを持ってたんですけど、まさかここまで便利だと感じるとは思いませんでしたよ。

釣りやキャンプをする上でランタンは必需品だった

僕にとってランタンは本気の必需品でした。

というか、釣りやキャンプやる人で「ランタン持ってない」っていう人はまず居ない気もする。

というのもですよ。

朝いちばんから釣り場に出向いて仕掛けを準備しようとしても、車のライトじゃまぁ見えない。

おまけに夜釣りに出かけようもんなら、それこそ何にも見えない。

車内灯でなんとか車の後ろ側で仕掛けを作るわけですが、気が付いたらガイド飛ばしてラインを通してたのでやり直しとか。結んだリーダーが1号違うだとか。もはや朝日が出ようが目の前真っ暗。

というか、気が付いたら朝日が出てきたような人は僕だけじゃないと信じたい。

そんなαトラウトは、ある時から車の後ろにランタンを積むようになりました。

このランタンのおかげで明るくなり、下手なミスもなくなるわけで、安かろうがランタン一つあるだけで有難いと感じております。

キャンプのほうはといえば、もう説明の必要はないでしょう。

というか、むしろランタン無しでやる人間なんて皆無。

それくらいの必需品なので、当然ランタンはあってしかるべきアイテムというわけです。

ですが、それだけならまだ必要性は低い。

釣りもしなければ、キャンプもしない人なんて山ほどいますからね。

しかし僕は言いたい。

もう全人類に対してランタン必要だと訴えたい。

というかそれだけじゃ足りない。

今すぐ医師免許を取得し

全人類の頭を改造してランタン人間を増産しないといけない

そんな極論を唱えはじめ、悪の結社を打ち立てようとしている理由。

それは、やはり先日の地震が原因だったりします。

地震が起きた直後から停電でランタンが必要になる

北海道胆振地方東部地震が起きた直後、かなり距離が離れていた僕の地域ですら停電が発生しました。

原因は火力発電所の故障。これにより全道の発電所が電力のオーバーフローを防ぐために全停止してしまったわけです。

一方、地震のほどはというと大したことがない。

にも拘わらず停電してしまうような事態になるなんて、きっと誰も予想してなかったでしょう。

この時点で、すでにラジオでは電力の復旧が何時になるかまったくわからない状態だと知らせていましたが、となると、やはり重要なのが夜間の証明の確保です。

ここで誰もが考えるのがランタン。

ランタンは懐中電灯よりも広範囲を明るく照らせますし、室内に一つ置いておくだけでOK。

というわけで、誰もがランタンを求めていたわけなんですが、そう簡単に手に入るような状況では無くなってしまったんです。

停電していると店舗が開かなくなりランタン手に入らない

まず地震やらなんやらで停電すると、速攻で店舗が開かなくなります。

これはホームセンターも同じで、結局電気がないから店が真っ暗だし、人が大量に入ってきてパニックになる可能性を考えてなかなか店を開けません。

しかも、開くか開かないかわからないのに物凄い列の人がランタン目当てに集まってくるわけです。

そこでランタンを運よく入手できるかなんて、本当にギャンブル。

ちなみに田舎だと、ランタン置いてあるようなホームセンターだって数が少ないですし、そこに1000人位一気に人が集まってきますから。

で、そんなホームセンターに1000個もランタンあるわけがない。

あったとしても数十個。列に並ぶのが遅かったら絶対に手に入りません。

ちなみに僕もホームセンターの列に並んでたんですが、僕の前に並んでいた人が、最後のランタン2個を全部買って終了。

そう、一人1個ランタンを買うとは限りません。

こういう時、人はお金を出し惜しみなんてしませんから、実家の分や友人宅の分として2個、3個と平気で買っていくんです。

震災後もランタンがまったく手に入らない状況

震災が過ぎ、電気が復旧したあとはランタンが手に入るのかというと、まったく手に入りません。

地震が3日が過ぎ、すでに電気が復旧した状態。

しかもホームセンターも開店しましたし、電気屋さんもやっています。

ところがですよ、ここにきてまでランタンが一切売っていないんですよ。

その理由はおそらく

1・物流が滞っていてランタンが店に届かない

2・再停電の恐れがあるのでランタンの爆買いが続いている

という2種類が存在していると思うんです。

1の物流に関してはどうしようもないですし、当然予想はしていたんですが、2の再停電の恐れに関してはまったく予想していませんでした。

実際に地震が起きると、それから余震が来る可能性が当然あります。

ただ問題なのは、本当に大きな地震が再び来るかどうかよりも、その前にランタンの購入が続いてしまうことです。

これにより、地域のランタンは一斉に買われてしまいますし、本当に必要な時にはまったくランタンが手に入らなくなると実感しました。

ランタンは意外と持ってない人が多い

というわけで、どの店舗もランタンは売り切れになっていますし、その率は懐中電灯よりも高い。

懐中電灯はどの家でも一個はあるでしょうが、ランタンを持っている家庭というのは案外少ないんでしょうね。

僕は釣りもするしキャンプもするのでランタンを2個持ってましたが、よくよく考えたらですよ?

普通の家にランタン2個もあるなんてありえない

だからいざ災害になると、あれだけランタンが不足しちゃうんでしょうね。

こんな時、釣りやキャンプなどのアウトドアを趣味にしている人は本当にラッキーですよ。

僕が使っているランタン

そこで僕が使っているランタンの紹介です。

そりゃは災害時に糸目をつけずに良いもの買ったほうが良いとは思いますよ。

ですがこのブログはコスパ系ですし、αトラウトがそんな良いランタン持ってるわけがない。

でも、さすがに安いもので使えなかったら、いざというとき役に立たないわけですから、滅茶苦茶なアイテムを使っているわけじゃありません。

コールマン CPX 6

僕がメインで使っているのがコールマンのCPX6です。

もう使い始めて2年位は経過していると思うんですが、3000円位の格安ランタンです。

でも、不具合なんてありません。

さすがのコールマンというか、めちゃくちゃ明るいし便利。

最大400ルーメンあるのでアウトドアでも非常時でも十分。最大70時間は明かりを灯せるのでとても便利です。

釣りの時にはトランクルームに置いておいて、仕掛けを付けたり、ルアーを選んでボックスに入れたりするために良く使います。

光量は2段階調整。

上向きに光が広がるように作られていますが、逆さまに置くことで下向きにすることも可能。

もろアウトドア用のランタンですから、釣りではめちゃくちゃ便利ですが、やっぱ災害時には一番活躍してくれました。

アンティークなブルーノのピクニックシリーズ ランタン

次に愛用しているのがブルーノのアンティークランタン。

これは2800円位で購入。かなり激安です。

見た目はオイル式のように見えますが、ばっちりLEDタイプ。

中央のつまみを回すことで光の量を変化させられるので、オイルランタンのような雰囲気もあるオシャレなアイテムです。

こちらはアウトドア全開というタイプじゃないのですが、その分室内に置いておくインテリアとしても使ってます。

あと、僕が載ってる車がクラシックカーみたいなタイプなんで、こういうアイテムを吊るしておくと結構サマになることから、釣りやキャンプでも使ってます。

普段からランタンをもっておきたいけど、ゴツイのは嫌っていう人は、こういうタイプもかなり安く買うことができます。

それに、こういう温かみのある色合いの光は見ていると落ち着きますから。

普段から本を読む時に良く使っていましたが、地震の時にもこのランタンで本を読んでました。

他にもあるランタンの世界

僕が使っているランタンは全て安いLEDタイプのものです。

しかし、ランタンはこれだけではありません。

他にも様々な種類があり、用途によっても色々なタイプがあるのでご紹介しておきます。

LEDランタン

まず紹介するのはLEDランタンです。

現代のランタンでは一番メジャーなアイテムであり、多くの人がこのタイプのランタンを使っています。また、アウトドアだけでなく、災害時でも一番活躍してくれますし、僕も一番信頼しているのがこのタイプです。

長時間使い続けられる

LEDランタンはいくら安価なものでも、単一電池4本で最高140時間まで使い続けられるタイプもあります。

なお、電源は電池式とバッテリーの2タイプ。

特にコールマンのランタンはバッテリーを使えるタイプが多く、車から充電しながら使うこともできる優れものです。

防水性や耐久性に優れている

LEDランタンは防水性、耐水性にも優れているのが魅力です。

他のランタンと違って、パーツのズレなども少なく、密閉率が高いので水の中でも点燈するものも多いですし、ガラス製品も使われていない分耐久性も高い。この点もアウトドアで使うにはもってこいの性能です。

子供でも使える手軽さ

LEDランタン最大の特徴は、子供でも使える簡単さでしょう。

燃料式のランタンの場合、多少練習が必要だったりしますが、LEDタイプなら電池をセットしてスイッチを押すだけ。誰でも手軽に使える簡単さが一番の売りだったりします。

おすすめのLEDランタン

というわけで、一番便利なLEDランタンのおすすめアイテムを紹介していきます。

機能やデザインが一番豊富な種類なので、用途別に使い分けることも可能ですし、災害時にとても便利なアイテムも多数あります。

コールマンのクアッドマルチランタン

僕も使っているコールマンのLEDランタンの進化系。
4つのLEDパネルで構成された最先端のランタンです。

このランタン1つで家族4人分の明かりになるという優れもの。

パネルを外して持ち運べるので、かなりマルチに使えます。

GENTOS(ジェントス) LEDランタンは安くて強い

ジェストのランタンは安価で耐久性が高く、キャンプでも防災でも使えます。
防水モデルが多く、水に落としたり雨の中でも使える優れもの。
他にも多数のモデルがあり、ホームセンターからアマゾンでも人気が高いです。

Lighting EVERの高性能ランタン

LED照明器具メーカーのランタン。
ライトグリーンのSF系ランタンですが、性能はかなり高い。
色調も3段階で変化できるため、温かみのある色合いを楽しむこともできます。

耐久性にも優れており、軽く上部なのでいざという時に外に持ち出すのにも便利です。

スノーピーク(snow peak) たねほおずきは可愛さ重視

アウトドアブランドとして有名なスノーピークの小型LEDランタン。
釣り下げて使うことができるカワイイデザインで女性に人気。
普段からLEDランタンを使いたい、室内でインテリアとしても飾りたいなんて人にはおすすめです。

ガスランタン

続いて良く使われているのがガス式のランタンです。

特にキャンプをする人はこのタイプのランタンを愛用している人が多いですね。

明るさも抜群ですし、ガス式のほうが明かりも綺麗。

普段からよくアウトドアをする人なら、このタイプを使ってみるのもアリです。

ランタンとコンロを切り替えられる

ガスランタンが災害時にもおすすめなのは、上部のパーツを入れ替えるだけでランタンから携帯コンロとしても使えるアイテムが多いからです。

非常時には灯も当然ありませんが、食事をするための火も簡単には手に入りません。

しかし、ガスランタンさえあれば、同じメーカーの携行コンロのアタッチメントを付けるだけで早変わり。かさばるカセットコンロを持ち歩く必要がありません。

ガスランタンは1つの光現で照射できる範囲が広い

LEDランタンの場合、光の範囲を広げるためには鏡面を利用したり、LEDの数を増やしますが、ガスランタンの場合は一つの光現で照らせる範囲が非常に広く協力なのが特徴です。

そのため、安価で小さなモデルであろうとも、LED式より明るく見えることもあります。

最大光量は圧倒的

最大の光量はガスランタンが圧倒的。

たった一つで室内の明かりを賄えるようなタイプもありますし、明るすぎて直視できないレベルのものもありますね。

ただ、それはマントルを使用したものだけで、ガスの炎を直接出すタイプは温かみのある弱い光です。

ガス式は雰囲気が抜群

ガス式のランタンはとにかく雰囲気が抜群です。

小型のガス式ランタンの明かりは炎が直接出てくるので、とても暖かいLEDに比べて柔らかくて安心できます。

また、マントルを装着するタイプであっても、LEDのような無機質な明かりではないのでキャンパーにはやはり人気ですね。

扱いに若干の練習が必要

ガス式のランタンは、物によっては扱いに練習が必要なタイプがあります。

マントルを空焼きしたり、ガスを装着したり、マントルガードをしっかりと取り付けるといった手順んが必要なタイプも多いです。

また、ガスを取り扱うので、電池よりも管理には気をつけたほうが良いですが、電池よりも少し難しい位ですから、一度慣れると簡単。温かみがあり、光量も抜群なので災害時でもガスは保存が楽なのでガス式を使う人もいるようです。

おすすめのガスランタン

ガスランタンは普段キャンプをしたりアウトドアを楽しむ人におすすめですね。

とはいっても、防災用としても結構使える。

傾向性も悪くないですし、明るさは安価なLEDランタンを軽く凌駕してきます。

それに、雰囲気も良いですし、有機的な明かりが安心させてくれる。

使いかたも覚えれば簡単なので、手軽なタイプからの使用をおすすめします。

スノーピーク(snow peak) ガスランタン リトルランプ ノクターン

とてつもなく安いガスランタン。マントルを使用しないの光量は低いものの、温かみのある炎のゆらめきを楽しむための一品。
ソロキャンパーに愛好家が多く、一人でお酒を飲む時には非常に良い雰囲気を出してくれる。
災害用としては頼りないものの、こちらもソロでの避難となれば役に立つかも。

Coleman(コールマン) 2500 ノーススター

コールマンの定番ガスランタン。

灯も大きくまぶしい位で、これ一つで完璧な照明として機能します。

価格も1万円以下であり、1つあれば損はないレベルです。

ガソリンランタン

今や殆ど姿を見ず、使っている人もまずいないガソリンランタン。

しかし、キャンプ場でたまにみる玄人っぽい人は良くこのタイプのランタンを使っており、アウトドア好きならあこがれのランタンの一つになってます。

全ランタンの中でも最も高価なアイテム

ガソリン式ランタンは全ランタンの中でも一番高いです。

もう僕のような貧乏人には逆立ちしたって買えないようなお値段です。

安くても1万円は当たり前、2万、3万とするランタンがずらりと並んでおり、完全にセレブ向けアイテムとなっております。

ただ、価格が高いだけじゃなく、それでも愛用する人が多いのには訳があります。

明かりが一番綺麗

ガソリン式は明かりが一番綺麗なことで有名です。

その明かりはガス式よりも明らかで、オレンジ色の明かりがともり、燃料が燃える音も聞こえる。

その趣の深さゆえ、ガソリンランタン愛好家は未だ途絶えることが無いようです。

また、使う燃料もガソリン、ホワイトガソリン、灯油式と色々な種類があり、燃料によって明るさも変われば、燃える音や光の色も変化するという特徴があります。

扱いが一番難しい

ガソリン式は扱いが一番難しく、キャンプになれた大人が使うのが普通。

子供できる出来るような簡単さがあるランタンではありません。

ポンピングで燃料を送ってあげたり、そもそもの燃料が危険なガソリンであることから、取り扱いには一番気を使います。

また、高価だからといってLEDやガス式のように明るいわけでもなく、完全に趣味用のアイテムだと思ったほうが良いです。

発電式ランタン

最後に紹介しておきたいのが、手動で発電するタイプのランタンです。

この手のランタンは災害時には一番活躍してくれますし、地震が起きた時に電池も燃料も手に入らなくても使えることから、やはり一番安心できるアイテムです。

それに、僕が今回の地震で一番必要だと感じたのがこのランタンであることは言うまでも無いでしょう。

もちろん非常用のランタンとして使うこともできますが、アウトドアだって活躍するので、普段から釣りやキャンプをしている人にもおすすめです。

手動式ランタン

手動式で発電するランタンは最も沢山の種類が市場にあります。

手で回すだけで発電できるので、どんな場所でも使用可能。

体力を使うので疲れるというデメリットはあるものの、使いどころを選ばない万能さは一番信頼できる所。

また、手動式の場合には非常用の機能としてラジオなどが付いているものもあり、災害用に一つは準備しておくと良いと改めて実感しています。

ソーラー発電式ランタン

ソーラー発電で充電できるランタンもあります。

手動式と違って、体力を使わず、昼間に外に出しておくだけで夜間使用できるのがうれしいタイプです。

体力がなくて手動式が使えない。また、ちょっと楽して充電したいと思うなら、ソーラー式が活躍してくれそうです。

水で発電するランタン

近くに水があれば、それだけで発電し使えるランタンもあります。

水と塩さえあれば点灯できるタイプもあれば、海水を使って発電できるものも。

このランタンの良いところは、ソーラー式と違って夜間に取り出そうが使える所。

充電の必要がないのでとても便利ですし、なんだか機能的に面白いので一度使ってみたいですね。

複数の発電方式で動くランタン

非常用のランタンは複数の発電方式が使えるアイテムもあります。
こちらのランタンは手動発電に加え、ソーラー発電も可能。
ラジオも聞けて2000円代とお手軽なランタンですから、1つ持っておけば様々なシーンで活躍してくれます。

ランタン持っておけばアウトドアも災害も安心

こういう地震を経験すると、普段からランタンを準備しておいてまず損は無いなと思いました。

いざ購入しようと思っても、後からだと殆ど手に入らないですしね。

それに、釣りやキャンプをする上でも必需品になりますし、持っているだけで安心感が違います。

部屋に置いておいてもいいですし、僕みたいに車の荷台に積んでいてもOK。

持っていて絶対に損しないアイテムですから、暇な時に買っておくことをマジでおすすめします。

コメント