ツリジャンキーEP!釣りとHIPHOP+Y’Sと田我流=マザファカ?

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超コラム

そして、ある意味ではY’Sと同じ位のツリジャンキーで、僕と同じトラウトマンであり、ぶっちゃけこの人の曲は5万回位再生している気がする田我流が登場してきたんです。ヤベーくらいスゲーもりあがる!!

山梨の“ゆれる”トラウティスト「田我流」

日本のヒップホップブームとはまったく別の場所にいる山梨出身のラッパー、田我流。

バトルもしない、トラップもやらない。

なのにシーンや、世代、むしろヒップホップ好きかどかも関係なく、全てのヘッズが好きだともいわれるのがこの田我流です。

この人もまさにリアルなラッパーって感じなんですけど、最初っからリアルさしか突き詰めてないタイプ。普通のラッパーとはまったく異質な人ですね。

僕らが田我流の存在をはじめて知ったのは、今から7年前の2011年にリリースされたEVISBEATSにfeatされた「ゆれる」からなのは間違いありません。

山梨という、ヒップホップと縁もゆかりもないド田舎に生まれ育って高校時代にアメリカ留学。

その後山梨に戻り、今や伝説のクルーとなった「still itimiya」を作り活動を本格化。

なんの変哲もない田舎暮らし。それに焦る姿や、うだつのあがらない自分の痛みを、笑いあり、涙ありでリリックにしまくりブレイク。「やべ〜勢いですげー盛り上がる」はカラオケにもあるので騒いでいましたね。

ゆれるがリリースされた時、友人から「田我流がやべぇ」とか本当にすごくて。

皆さんご存知のanarchyが「今気になってるのは田我流」とリリックで登場させてきたり、もうとにかく田我流って感じ。ヘッズで聞いてない人なんか一人もいないですよねモチロン。

で、田我流の何が凄いのかって、普段ヒップホップなんか聞くはずのない人間が、この「ゆれる」だけは聞いていること。それくらいの名曲です。

田我流といえば、フロウやライミングがなんともchillれるのは勿論。

何より「当たり前の痛み」を描くことが凄く上手い。

もはやその辺りの小説家を10人集めたって適わない位の文才。

それが沢山の人に受け入れらてます。

田我流はだいたい「当たり前のこと」を一生懸命ラップしますね。

大きなことよりも、目の前の小さな変化に囚われて動けないような情けない自分や、葛藤も全部まっすぐラップしていて。リアルなラッパーですよ、まじで。

というか、なんというか

初めて見た、本物の日本人のリリシスト(詩人)だと。

ちなみに「リアルかどうか」に続いて、よく使われる「リリシスト」っていう言葉について。

これはリリックがひたすら上手く、言葉一つで人の感情を操れる領域にやってきているラッパーに掛ける称賛の言葉ですね。

そんな田我流れは曲中によく釣り用語を登場させていて。

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