【ラッキークラフト】サミー65で攻める秋のニジマストップウォーター【水面爆破】

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ラッキークラフトから販売中のペンシルベイト、サミー65を使ったニジマスのトップウォーターフィッシングを楽しんできました。

それにしても、もうずいぶん冬が近いというか、通年ならとっくに初雪が来ていてもおかしくない道北地方。

こんな時、今か今かと雪を待ちわびているのは犬とキッズ位のもので、僕のようなオッサンと猫たちは「今年も雪遅ければいいな、温暖化マジで期待だわ」と、不謹慎な胸の内をtweetしそうになり、コタツで丸くなりスマホをしまい、ミカンの横のノートPCでブログ記事を書き始める。

というわけで、本音でしゃべると何時も炎上。一回のツイートに5時間の熟考が必要なαトラウトです。すべるよ!この口すんごい滑るよ!

そんな懐かしの大晦日格闘技みたいなヌルヌルリップを持つ僕なんですが、まぁついでに口が滑っちゃうとするなら

ぶっちゃけこの記事、一ヶ月前のやつなんだよね。

ここ数週間肉体労働に励み、家で仕事にはげみ、もうとにかくめっちゃ働いてるから、ぜんぜん釣りに行けてません。どれくらい行けてないかというと、脱北者が祖国に帰る頻度でいけてません。

けれど、その直前に釣りにいっていた記事が溜まっているので、こうして暇をみてはブログに書きしたためているわけですよ。

で、今回紹介するのはラッキークラフトのサミー65

実はこれ、ブログ繋がりで色々とお世話になっているばんぱくさんから頂いたルアーの一つなんですが「もう絶対こいつで釣りたい!」とひたすら握りしめていたアイテムなんですよ。

で、こいつを持って、いよいよトップシーズンに入ったダム湖へと突撃してきました。

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サミー65の動画を作りました

今回もYouTubeに動画を作ってきましたよ。

サミー65とスピンキャストでニジマスを釣ってる様子ですが、とにかくスピンキャストが投げづらくて悪戦苦闘していました。

けどサミー65が強すぎて、なれないタックルでもポンポン釣っていきます。ヤバイルアーです。

サミー65を持って秋のダム湖へ

夏から秋へと季節が移り替わる時、多くの人は気温や紅葉で知るでしょう。

しかし、僕の場合はこのダム湖の減水率というのは言うまでもない話。

秋=ダム湖の水が下がる=魚がより釣れやすくなる

という黄金の季節であり、とくにニジマス狙いとなれば、秋は絶好のシーズンです。

てなわけで、某ダム湖へと早朝に向かったのですが、僕にとってはただニジマスが釣りやすい時期ってだけじゃなくて

サミー65でトップにニジマスを引き出しやすい。

いうなれば、ペンシルベイトでニジマスを釣る絶好のシーズンなんですよ。

僕のブログをお読みになっている方はご存知でしょうか、僕はトラウトのトップウォーター、特にペンシルベイトを使った釣りが大好物でして、もう釣れないだろっていう早春からやたらとペンシルを投げるイカレた奴なんですが、安心してください、いきつけの精神科は3つあります。もう皆さんがいきつけの居酒屋とかバーに行く頻度で行ってるんで安心してください。

けど、なんか不安とか言われると「僕はまともだ!はなせ!くそ!どこにつれてくんだ!」と入院病棟に引き摺りこまれた記憶がよみがえってくるんで、精神状態が安定している間に書き進めたいと思います。

ともかく、ペンシル+ニジマスがとにかく好きな僕にとって、秋はまさにゴールデンシーズン。

だったら、頂いたサミー65を使うしかないって訳ですよ。

ラッキークラフト・サミー65とは?

さっきからサミーサミー言ってますけど、そもそも何それ?

てな方のために説明しておきましょう。

サミーとは、ラッキークラフトが販売しているペンシルベイトであり、もはや日本じゃ革命と呼ばれたビッグフィッシュハンターですね。

とくに90年代から00年代に掛けてサミーは爆発的に売れ、いたるところで使われていましたし、雑誌でも大量に特集が組まれていたのを思い出します。

今ではさほど見かけることもなく、使い手も減りはしましたが、それでも恐ろしいほどスムーズなドッグウォークとスケーティングを愛してやまないファンが使い続けています。

で、このサミー65はシリーズ最小サイズのモデル。

全長65㎜という小型ペンシルベイトながら、その操作性は明らかにサミーゆずり。飛距離も抜群で、ライトゲームにおいて軽快なトップの釣りを楽しめるモデルです。

【サミー65・スペック】

サイズ:65mm

重さ:5.8g

タイプ:ペンシルベイト

フック:8番

サミーにはサイズだけでなく様々なカラーバリエーションがあるのですが、特に象徴的なのがリアルなスケルトンカラーですね。

特に、このワカサギカラーとアユカラーは、僕にとってサミーの象徴みたいな色であり、特別な思い入れがあるんですよ。

サミーを投げ倒したあの頃

ラッキークラフトのサミーというと、もう今の10代のアングラーにとっては聞いたこともないルアーかもしれませんね。

人気もガタ落ちしているというか、もう全然使われなくなっちゃったし、黄色いお店で一個100円とかで売られていたり

ああ、サミーって今はもう売れないんだな…というのは、ラッキークラフトの人気が下火になった頃から気が付いては居ましたけどね。

 

けれど、僕にとってサミーは特別なルアーだし、それはサイズダウンした65だって同じですよ。

 

あれはたしか、僕がまだまともだった中学のころ。

と言いたいけれども、当時からやっぱり頭のおかしい奴だったわけで、釣りに関してもやっぱり少し変だった。クラスではかなり浮いてましたからね。

そんな僕でもバスフィッシングブームにはしっかりと乗っかっていたのはおじさん達。同じだし、ワンピースの20巻までは真面目に読んでいたのも一緒。

で、近所の野池に通ってはいたのですが、そこで一番数多く投げたルアーがサミーだったんですよ。

サミーは僕が一番最初に買ったトップウォータールアーであり、それからも最も多用したルアー。

いんsみに、最初に買ったのはアユカラー

ていうのも、雑誌で滅茶苦茶出ていたのが、このアユカラーだったんですよ。

当時、サミーは爆発的な人気が出たルアーなんですが

その理由の一つとして、ベイトに寄せたリアル系のクリアカラーが大量にあったから。

あの頃、ルアーはとにかくベイトに寄せたリアル系カラーが人気だったけれど、それは何もルアーに限った話じゃ無かったと思います。

玩具一つとってみても、それまでの子供向けのアイテムより確実にリアル路線に走っていましたし、ヨーヨー、ミニ四駆、プラモデルといった男の子が大好きなアイテムはどれもリアル路線へと走り、緻密なデザインにリニューアルされていきましたよね。

その流れもあり、みんなこぞってリアル系カラーが好きで、それも本物の魚に似せたクリア系カラーがひたすら「カッコイイ」と思ってたんですよ。まるで本物のみたいなデティールが、とにかくクールだった。

そして、当時はとにかくペンシルベイトで魚を釣ることに強い憧れがありましたね。

トップウォーターの釣りをテレビで見た時、その豪快なバイトや、アクションのさせかた、釣り方に至るまで、他の釣りとは一線を画していたし、なによりカッコよかった。ズイールが当時有名になった頃、トップで釣るということは、釣りの中でも特別なものだと思いはじめたのです。

そのせいで僕はひたすら雑誌を眺め、最初に狙っていたリアル系ペンシルベイトの代表、ドッグXが買えないと知ると、サミーに狙いを絞り、近所の釣具屋でお年玉を叩いて購入したんですよ。

それから、僕はとにかく一投目はサミーと決めて投げ続けましたね。

そのあと、バイト代が入るようになると、ザラスプークといったアメリカンなペンシルにもはまりましたし、村田基のテクノペンシルもよく投げていたんですけど

やっぱり一番投げ続けたのはサミー。

けどね、ここまで言ってなんなんだけど

ぜーんぜん釣れなかったよね

もうあの頃って、サミー投げてアクションの練習してたらそれで良かったってのもあるけど、釣果のほどはすさまじく低い。月に1本レベルでしたよね。

まぁ言い訳させてもらいたいんですけど、サミーが悪いわけじゃないんですよ。

むしろこいつは、ペンシルの中でも確実に爆釣できるタイプのやつだし、動かしやすさだって断トツ。

けれど、ポイントがあまりにスレ過ぎてた。

近所の野池は常に人がいたし、大きなエリアは連日人の山。それこそ管理釣り場レベルで人がいた。当時僕は中学生だったから、遠征なんてとてもできない。

で、それだけスレてれば、当然トップになんか出て来ない。釣れるわけがない。

でも、夏の野池で、下手くそながら運よくシェードの奥にぶち込めた時、初めてサミーにバスが飛びだした時のあの興奮。水しぶき、魚体、爆音。

それらがずっと忘れられず、ひたすらコイツを投げつづけてましたよね。

それから十数年。

まさかワンピースが今もな連載してるとは思わなかったですが、僕もまさかこの年齢まで生きていると思わなかったし、ムショにも居ないし(子供のころは30才までに死ぬかそのあとはホームレスか刑務所にいると本気で思っていた)

それに、このサーミを再び使うことになるとは、しかも北海道のワイルドレイボー相手に。

蘇えれサミー!トラウトを誘惑する魔性のドッグウォーク

ダム湖についたのは朝の5時頃。

日の出が始まる少し前なので気温はとてつもなく低い。

それでも初めてこの場所でサミーを投げることに興奮していたから、寒さも苦ではない。

ロッドは以前手に入れたスピンキャスト60

そこにダイワのスピンキャスト80を取り付けた地獄のスピンキャストタックル。

まぁベイトフィネス機使えばすむ話だったんですけど、なんかフインキでないなーと思い、このレトロなタックルで挑むことにしました。

ポイントのインレット付近に到着し、ばんぱくさんから頂いたサミー65をセットする。

ちなみにサミーは使っていても、65を使うのは初めて。

あの時はこのサイズは無かったし、ニジマス相手に使えるのは65mmが限度ですからね。

それから一投目

いよいよサミーで釣るワイルドレインボーのトップゲームの開始。

と思ったのですが、ルアーが信じられない方向へ。

ダサい、あまりにダサイ!

くそ、スピンキャストの投げ方が絶望的に下手すぎた。

フィネスより飛距離は出るだろうと思っていたんですが、ガングリップのワンハンドキャストにあまりに慣れてないから、もうぜんぜんまっすぐ飛びません。

けれど、回収ついでにドッグウォークを試してみると、

これが気持ちよい動きをしてくれるんですよ

普通これくらい小さいペンシルベイトになると、アクションがギコチない上、細かいアクションの変化はつけにくい。

けれど、このサミー65はとても扱いやすい。

ドッグウォークからスケーティング、ダイブにいたる基本アクションが決まる。

さすが、誰でも使えるペンシルと言われたサミー。

65㎜にサイズダウンしても、その基本性能は受け継いでました。

子供から大人まで楽しめるペンシルベイト

最初は何度かキャストを繰り返し、アクションをひたすら繰り返していました。

ペンシルベイトは動かし方一つで別物のルアーになってしまう。

だから、何度も動かし方を覚えなければ釣りにならない。

けど、何度もアクションを繰り返すうちに、なんか動かすことだけが目的みたいになっていくんですよ。

あ、これだよこれ、って思いましたよね。

こうやって何度もサミーを投げ続けた子供の頃とは変わっても、レトロなタックルでサミー65を動かしていると、なんかあの頃の感覚がよみがえってくる。

釣れなくても良いから、なんどもルアーを投げたあの頃は、とにかく下手で仕方がなかった時の気持ちが。

サミーは子供でも簡単に使えるペンシルベイトであり、ザラほど難しいものじゃありません。誰でも簡単に使えるペンシル。それがサミー。

だから、動かしていてとても楽しいんですよ。

簡単にドッグウォークができちゃうから。65㎜ですら楽勝ですからね。

でも、基本的なロッドワークができなければ、やはり動きは予想外になる。

こう動かせば、ルアーはこう動く、こう動かしたら、全然思い通りに動いてない。

そして、思い通りの動きであったり、予想外の動きで魚が反応し、ルアーを襲う。

アクションをさせバイトを誘う。

これって、ルアーフィッシングの基本ですけど、トップウォーター以外は全て水の中で起きているから、何がどうなっているのか、子供の頃はよくわからなかった。いっそのこと水の中に潜って、自分の目で自分のルアーの動きを確認したいとすら思ってましたね。

けれど、トップウォーターは違います。

水面に浮いているからこそ、全ての動きが一連となっていることが、はっきりとわかる。

けれど、トップ用プラグは大半がシンプルな作りであり、動かし方が下手だとまともに動いてくれない。

一方、このサミーは子供ですら簡単に動かせるから、アクションをさせる楽しみが簡単に味わえるうえ、バイトまでの一連の動きが全てわかる。それが楽しい。

それが、なんか僕を童心に返してしまいました。

うわーこれやっぱ動くなーと思っていると、つい動かすのが楽しくなってしまって、魚を釣ることも忘れて、ずっとアクションを楽しんでいましたよね。

サミー65をニジマスガチェイス!

しばらくアクションを楽しんだあと、本命ポイントのインレットへとサミー65をキャストしました。

流れがあるので、リーリングは抑え気味に、ロッドワークだけでアクションを加えていく。

スケーティング気味に、少し短めのスライドを試すと、流れの中でも安定して動かせる。

いいぞ、こりゃ出るか?

と思っていたら、いきなりルアーの後方で水しぶきが上がりました。

ミスバイト。けれど追ってきている。

はやる気持ちを抑え、そのままサミーの首を降らせ続けると、後方に背びれが現れ、水面がうねる。

狙ってる!くる?いま?もう?

次の瞬間、チェイスしていた魚が、サミーの尻を思い切りひったくりました。

合わせると、きちんとかかってる。

ずいぶん古いロッドを持ってきたし、リールもスピンキャストだから無理はできませんが、サイズが小さいので早めに寄せることができました。

釣れたのは30㎝に届かない位のニジマス。

けれど、このサイズでもサミー65に出ると、凄く興奮します。

「…よっしゃぁ」

と、朝日が昇り始めた未明のダム湖で、一人心の中でガッツポーズ。

サミー65の入魂完了です。

ペンシルベイトに出るニジマスはとにかく派手

それから二匹目のニジマスは速かったですね。

朝日が昇りはじめたせいか、インレット付近ではライズが見えはじめる。

そのライズめがけて再びサミー65をキャストして、ブレイク際を通す。

すると、ルア―の後方で再び水面爆発。

今度のはさっきよりデカいのが飛沫と爆発音ではっきりとわかる。

「うぉ!」と、思わず驚いてリーリングを止めそうになりますが、ここはアクションを続行。

すると、サミーの後方に、やっぱりさっきより大きい魚影。

もう背びれどころか体の上4分の1くらいだしながら、サミーをチェイスしてきます。

キタキタキこれも来る──

という所で、再びサミーがひたくられる。

合わせると、やっぱりさっきより大きい。ドラグが出る。

ていうか、スピンキャスト80のドラグ緩すぎ

慌ててドラグを閉めて巻き始めると寄ってきました。

サイズはさっきよりもUP!

これくらいになっていくと、ミスバイトの時の派手さが凄いことになりますね。

こんな感じで、野生のニジマスがペンシルに出る時って、まぁ派手なんですよ。

まずチェイスがすごい、なんかメッキみたいに追ってくる。

基本下から襲うっていうより、真後ろについてそのまま突っ込んでくるって感じ。

だからミスバイトの時も派手。口だけ出すっていうか、水面飛んでくるレベルでジャンプしてきます。

で、食う時は2パータンあって

カチ上げるように襲うか、狙いすましてテール側を水面下で襲ってくるかですね。

とにかくペンシルを追ってくるニジマスって、背びれをみせてひたすらアグレッシブにやってくるから、ものすごい興奮する。

虫系やポッパーとは違って、左右に動くテールを追うから、チェイスが長いし、スイッチが入ると魚体が水面に出ようが構わず追ってくるのが最高。

そして、最後はタイミングをみはからってズドーンっとツッコンでくる。

この興奮が大好きで、ニジマスをペンシルで狙える時は、ひたすらコレって感じですよ。

というか、サミー65は他のペンシルに比べてもチェイスが長い。

サイズ的にはニジマスを釣れるギリギリなんですが、ナチュラルなカラーやアクションがより魚的に見えるのか?ニジマスのスイッチを速攻で入れちゃいますね。

あと、こいつはスケーティングが得意なんですけど、ニジマスはスケーティングアクションがかなり好きみたいで、もうガンガン追ってきました。

最後は一番ド派手なやつがサミー65にアタック

それから一旦バイトもライズもやみ、もはやゴールデンタイムが終了。

と思った時、サミー65を追う黒い影が現れました。

しかも、ずっと追ってる。

いきなり襲うわけでもなく、距離を保ちながら、サミー65の後ろにぴたっとついている。

そいつがセビレを見せたかと思うと、いきなりアタック。

けれどミス、かと思いきやまたアタック。

尻を振って逃げるサミーを執拗に追いかけるニジマスに、こっちのテンションも上がる。

そこで、ふと大きくスケートさせた途端、水しぶきをあげてバイト。

喰ったと、思って合わせると、これが凄い暴れる。

首を振ったと思いきや、水面ジャンプを連発。

さすがニジマス、掛かってからも派手。おじさん嬉しいぃい!

 

そして釣れたのがこちら。

奇麗な魚体…ウーン、ビューティホー。

これくらいのやつになると、ルアーを襲う時もハンターらしいというか、適当に突っ込んできたりしない。しかも諦めない。虫ではなく、魚を捕食するようになったフィッシュイーターとしての本能がむき出しでしたよ。

サミー65でニジマスを釣ると誰だって興奮しちゃうから

てなわけで、サミー65で早朝1時間でニジマス3匹。

うん、もう満足すぎて何も言うことがない。やばいよサミー。

トラウトに使えるペンシルベイトの中でも、こいつはニジマスに強烈なスイッチを入れるような所があるというか、これだけペンシルで連発したの初めて。もう絶頂。

それに、こいつは連れなくてもアクションを誰もが簡単に楽しめちゃうルアーだから、動きを味わうだけでも病みつきですね。子供が使うのにもうってつけ。

初ペンシルはサミー65与えておけば、永遠とこいつを動かし続けて、バカ高いゲーム機とかねだらなくなります。たぶん。

また、ニジマスだけでなく、ライトゲームのトップとして万能なんで、チニングとかセイゴ釣りとか、ソイ系をトップで釣ることもできるみたいです。まぁトップに出るやつなら、基本なんでもイケますね。

僕はニジマス専用ペンシルとして使っていくつもりですけど、これだけ動かしやすい小型ペンシルだと、川でも使えそうなきがするから、今度やってみたい。アメマスと蚊も釣りたいね、うん。

てなわけで、頂きもののサミー65を使ってニジマスを釣る回でした。

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