鱒レンジャーネクストで猫の餌買う合間に30分でニジマス釣る【本流スプーン】

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北海道釣行記

鱒レンジャーnextSP40 とクルセイダーを使って渓流スプーン釣行に行ってきましたよ。

この釣行はすでに1ヶ月ほど前。

けれど、、元もtこの日はそもそも釣りをする予定ではありませんでした。

なぜなら、朝から仕事で忙しい上、年末に向けて黙々と作業に打ち込むべくPC室にこもり切りとなっていた。

一人きり、ただひたすら画面を見ながらキーを叩く時間が続くと、やはりストレスがひどくたまる。

ああ、もうやってられないとネトフリかPRONHUBを開きそうになるんですが、それも我慢しなくては。

で、こんな時、唯一の癒しは家族の猫。

一緒に住んで、すでに18年以上になる最長老のばあさん猫と、まだ7年目の猫の二匹がいるんですが、この二匹が僕の部屋にやってきて、よく後ろの猫用ベットで寝ているんですよ。

そこに行って、両手でワシャワシャとやりながら

「うひょあほあああかわいぃいいでずねぇえなんですがねぇえねてたんでずがぁああ??」

と言うと、毎回冷たい眼差しでにらまれ両手を引っかかれるαトラウトです。愛するよりも、愛されたい、わりとマジで。

こんな不愛想な猫ですが、もはや18年も共に過ごしていて

妹の猫とあわせて2匹ともとてつもなく可愛がっています。

ところが、長女の猫は半年前に年齢のせいで栄養不足&水分不足だということが判明。

それを聞いた僕は貧乏ながら、なけなしの金をかきあつめ

「先生!どうか!どうかコレでうちの猫を救ってください!これで足りなければ命より大切な鱒レンジャーを売るんで!」

と涙ながらに訴えましたが、鱒レンいらないから大丈夫ですからと逆に必死に断られ僕のプライドはズタズタです。

しかし、そこで病院だけで売られている特殊な餌を頂けるということで、月に1度、そのチュールを受け取りに少し離れた隣町まで車を走らせていたのです。

そして、この日も車で病院に向かったのですが、なぜか動物病院の前にガス屋のトラックとバンが・・・

一体何があったのか?恐る恐る院内に入ると、先生が飛びだしてきて

「すいません!今ガス漏れなおしてもらってるんで!あと30分位あとに来てください!」

と言われてしまいました。

まって、ガス漏れって、え?こわ、え、まじで?

とパニくっていたのですが、とりあえず30分は病院に近づけなくなってしまったのです。

しかし困りました。

ここで30分過ごせと言われても、とくに行くところもない。

しかし、行くところはなくても、釣りをする場所ならある。

そこで、僕はそのまま車に乗り、近くの本流へと向かったのです。

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鱒レンジャーnextを持って本流へとやってきた

猫の餌をガス漏れにより30分間待つこととなりました

その結果やってきたのは、天塩川本流。

ここで先日買った鱒レンジャーネクストを投げてみようって話です。

しかし、時間はたった30分。

それなりに広い本流で、短時間で釣りを成立させるなら、やっぱあれだろ。

てなわけで、使うルアーはクルセイダー7g。

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ニジマスハンターとして抜群の釣果をあげているこのスプーンなら、とりあえずサーチして居れ即食ってくるはず。

それに、鱒レンジャーでも投げれますね。

クルセイダー7gでとりあえず本流をサーチ

30分しかない釣りはとにかく忙しいし、本来はやりたくない。

しかも、それで釣れるかって、そりゃ釣れる気すらしない。

けれども、とりあえず時間があれば竿をふってしまうのはアングラーのサガか。それとも猫好きは本能で魚を求めてしまうのか。

なにはともあれ、本流鱒レンネクスト&クルセイダーでの超短時間釣行開始です。

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とりあえずSP40で、無理やり遠投してみる。

うん、以前のモデルなら7gのスプーンなんて投げるのが辛かったけど、今回も辛いな。マジで。

どうせならクロスフィールドとロキサーニBFで投げたいところだけど、あいにく車に常に積んであるのは鱒レンジャーだけ。

けれど、以前の鱒レンジャーより若干張りが出たネクストだけに、7gでもなんとか投げられる。

で、堤防下をひととり投げてみるも、小さいアタリが一回だけ。

それから音沙汰もなく15分ほどが過ぎてしまい、こりゃダメだと諦めてポイント移動。

その上にできているプール部分から、プールへの流入ポイントにかけて広くサーチしていきます。

このポイントになると、対岸まで7gのスプーンでは届かなくなりますが、かといって鱒レンジャーでこれ以上重いスプーンは使えない。

つまり、クルセイダー7gしか投げるものがない。

で、こいつでアップクロス気味に投げてはフォールで落とし、ボトム付近をリフト&フォールでゆったり探っていると。

何かが手前まで追ってきた。

けどなんか小さい・・

なんだ、なんだこのサイズ感?

イワナなの?ニジマスなの?

しかしダウンクロスに入り、ドリフトで食うかと思いきや、そのまま流されて堤防の下側へ

あ・・・流されていくんだ・・・そのパターンか

と思っていたら、流れが下へと落ちるギリギリの所から猛スピードで脱出してきた。

ギリギリセーフ、あぶねーってな感じで、堤防にある岩陰に入り身をやすめるその魚体は、どうやらニジマスのよう。

ああ、ここもニジマス入っているんだ。

ということは、プールの中にまだ居るかもしれない

鱒レンジャー40SPで本流ニジマスをフッキング

さっきのニジマスが石の裏で休んでいる間、次のニジマスを狙うべく再びアップクロスでボトムを狙う。

さっきの感覚だと、どこか深いところにベッタリついていて、スプーンを見かけて追いかけてきた感じだと想像。

ということで、キャストして、少し巻いて、この辺りかなって所でボトムめがけてフォール。

着底したらリフトアップして、そこからまたフォール。

しようと思ったら

ガツンとバイト!

その直後、ドラグを出して全力ダッシュ。

はいきたよ、これきた絶対ニジマスだよ!

と思ったんですけど、そういえば鱒レンジャーネクストSP40で釣ってたんですよね。

あれ、まずいか?やばいか?さすがに本流は走られると・・・

と思ったら、さっきの魚と同じコースで全力で下へと下って行くではありませんか。

はいコレやばい、ハイ無理。これイッタはコレ

と思って諦められるわけがない。

ここは鱒レンジャーNextに全力で頑張ってもらいたいわけで

ちょいちょドラグを閉めてやると、がんがんにレンジャーが曲がっていくが、折れない、大丈夫折れないぞこいつは!

と、もはやレンジャーの気合と根性で最後はゴリ巻きでぇえい!!

結果、釣れたのはナイスサイズのニジマスでした。

にしても元気良すぎだろマジで、どんだけ走るのこいつ。

30分ニジマス釣って猫の餌貰いに行く

まさかとは思いましたが、なんと30分以内にニジマスが本流で連れてしまいましたね。

こんなラッキーな事はあんまり無い川なので、もうツイてましたよはい。

鱒レンジャーnextSP40で攻めるような場所じゃなから、もう走られまくってどうなるかと思いましたが、さすが根性だけは凄いロッド。流れに乗られてもちゃんと取れましたね。

ヒットルアーは毎度のダイワ・クルセイダー7g。

今年の秋はこのルアーを投げまくってましたが、時間がなくて、すぐにサーチして、なおかつボトムだろうが表層だろうがルアーチェンジ無しでヒットに持ち込めるのは、やっぱりスプーンですね。

てな感じでニジマス一匹をささっと釣って、そのまま猫の餌をもらって帰宅。忘れてませんよ。ていうか、猫の餌がメインでしたからね。

釣りをするのは楽しいし、時間を忘れそうになりますが、愛猫と比べて釣りが勝っていうのはないし、釣りより大切なものがあるから、釣りを楽しめるんじゃないかと思ってますよ。

だから新しいルアーを買おうと思ったんですが、猫の餌代で見事に消えても悲しくなんてありません。全然大丈夫。大丈夫にきまって・・ううう・・・泣いてないよ、泣いてなんかないよ!!!

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