スピナーは渓流ルアーフィッシング最強のルアーである【おすすめ紹介】

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ブレード系

こちらもフランス発祥ですがアメリカで一躍有名になり、その後アメリカが本社となりました。

メップスの特徴といえば、スピナーとしての異常な完成度。

立ち上がりの良さ、回転効率、サウンドに至るまで徹底的に考えぬかれた高品質なスピナーにより「スピナーといえばメップス」というのが世界のトラウトアングラーにおける共通言語となっています。

中でもこのアグリアはメップスの代表作であり、豊富なカラーバリエーションや立ち上がりの良さが人気です。

メップス:ブラックフューリー

メップスが作りだすスピナーは多数ありますが、アグリアに続いて人気なのがブラックフューリーです。

「黒い怒り」と言われるこのスピナーは縦長のブレードにより根係が少なく、強い水の抵抗でも浮き上がりにくいタイプ。

ボトムを狙う時に有効なスピナーなので、万能のアグリアと一緒に使うと効果を発揮します。

マイヤー:パンサー

スウェーデン製のスピナーで有名なのがマイヤー社のパンサーです。

このスピナーも昔からあるり、ブレットンと同じくダイワが今もなお輸入販売を続けています。

パンサーはボトム狙いに特化したスピナーであり、細長いブレードと小型のボディにより、強い流れの中でも浮きにくくなっています。

また黒いボディが特徴的で、濁りの中でも視認性が良く、トラウトが虫と間違えてバイトしやすくなっています。

パンサーマーチン:インラインスピナー

「釣れなきゃ返金OK」が売りの元祖最強インラインスピナー。パンサーマーチンの各スピナーは確かにすごいです。

インラインスピナーというモデルを世に広めた決定的なモデル。

糸ヨレが半端じゃないですが、そのぶん滅茶苦茶釣れてしまう強烈な一品。このスピナーを使って返品した人間が過去に居たとすれば、道路の水たまりに投げていたやつです。

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ミノーと組み合わせたスピナー達

スピナーにはミノーと組み合わせたタイプのものが結構多いです。

なんでミノーが付いてんの?と思うかもしれませんが、じつは古くからあるモデルで、へんてこな見た目とは裏腹に高い釣果を誇っています。

ミノースピナーの最大のメリットはブレートへのバイトを減らし、フッキング効率を上げれること。そして糸ヨレを圧倒的に軽減できることです。

また、ボディに浮力を持たせることにより、スローリトリーブやシャロー攻略を得意とするものもあり、通常のスピナーの弱点を補ったモデルといえます。

スミス:AR-HDミノー

スピナーとミノーが一体となったAR-HDミノーは、一見してどう使って良いのかまったくわからないモデル。

え?スピナーなの?ミノーなの?と思うかもしれませんが、これが案外使える。

スピナーながら浮力がある程度確保されているため、レンジコントロールが用意。

さらにフックが2つ装着してあるのでフッキング率も向上しています。

ブルーフォックス:ミノースピン

ラパラ参加のブルーフォックスが作るミノースピンは、ラパラのカウントダウンとスピナーが合体した異色作。

ファンからの予防もあり2019年にカタログに復活したので、ラパラ好きの人におすすめのスピナーです。

スピナーはあらゆる魚が最も恐れるルアー

スピナーとは、ブレードとワイヤーで作られたルアー。

キャストしてリールを巻き始めると、水の抵抗を受けてブレードが回転しながあ水の中を進んでいきます。

そこに魚が突進してきて、ブレードの回転軸にあたるワイヤー後方にセットされた針にフッキングする。

非常にシンプルかつコンパクトな、いわゆるワイヤーベイト(スピナーベイトやバズベイト)の一種です。

スピナーの歴史は古い

歴史的に見れば、ワイヤーベイトの始まりとなったのがこのスピナーでもあり、現在のスピナーベイトなども、元はこんな形をしていたんです。

スピナーは元々トローリング用としてヨーロッパ―やアメリカを中心に使われていましたが、1900年代に入る前から姿かたちはほぼ変わっていません。

ただ、昔は今よりも大型のスピナーが中心でしたし、ワイヤーで複数のスピナーを連結させたり、ひとつのスピナーに複数のブレードが付いていたりと、かなり変わった形のスピナーが多数存在しました。

なんでそんな変な形になったかといえば

スピナーはもともと漁師が使う道具だったからです。

一個のスピナーで一匹の魚を捕るより、複数のスピナーを使って一度に何匹もの魚をヒットさせるほうが効率が良いからですね。

しかし、そのうちにキャスティングのルアーフィッシングが一般的になると、今度は投げて釣るためのアイテムとして普及していきます。

初期の頃はヨーロッパのトラウトフィッシングで活躍していましたが、のちにアメリカに渡った頃には圧倒的な釣果で知られることとなり、ターゲットを選ばずあらゆる魚に使われていました。

そのうちに、糸ヨレの問題や飛距離の問題、操作性の単純さにより飽きなど、色々な理由でアングラーの手から離れていき、日本では渓流アングラーのみが多様するルアーになってしまいました。

奇跡の回転がすべての魚を狂わせる

スピナーが渓流トラウトでいまだ最強のルアーと言われているのは、ブレードの回転のせいです。

どうにもこうにも、なぜか魚というのは回転するものが好きです。

昔Twitterで流れてきた動画で、水槽の中の魚に外からブレードをぶんぶん回転させてみせる動画が流れてきたんですが、その魚は狂ったように回転するブレードをおいかけ、ガラスに頭をこすりまくってました。

コメント

  1. かかし より:

    スピナーの糸よれ対策はどんな工夫をされていますか?