扁平のヤマメカラーの渓流ミノー信者は間違っていなかった?

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トラウト考察

渓流ミノーには扁平ボディのヤマメカラーが外せない

と思っているのは僕だけじゃないでしょう。

僕も勿論ヤマメ系カラーの渓流ミノーを好んでもっていますし、なぜか知らないけどパーマークが無いと釣れない気すらしています。

それと扁平ボディのミノーばっかり買っちゃう。

ただ、パーマークが無いルアーでも別に釣れるし、扁平じゃなくて釣れるし、実際あんまり関係なくね?とか思ってたんですけど、実は結構関係あるみたいですね。

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ヤマメはパーマークを見ると攻撃してくる

ヤマメはパーマークを見ると攻撃してくる。

というのは、なんか前から薄っすらと「そーなんじゃないかなー」とは思っていたんですが、ネットで色々見てると、本当にそういう論文があるんだよみたいな紹介があったんですよ。

えーそうなの?と思って色々見てみると、どうやら本当にヤマメはパーマークに対して威嚇行動をとるらしい。

ほーそうなのかー、てことは、ヤマメカラーのルアーって、渓流だとやっぱり効果的なの?

パーマークに攻撃するヤマメの成魚

ヤマメは非常に喧嘩腰の魚として知られていますが、僕も実際にヤマメの喧嘩を見たことがあります。

ぎゃくにイワナとかニジマスが喧嘩しているのはあまり見た事がない。なぜかヤマメの喧嘩だけ。

水槽での飼育でもヤマメは群れで飼うことが難しいといわれるくらい縄張り意識が強い魚らしいしね。

で、そのヤマメに喧嘩スイッチを入れちゃうのが、パーマークだという。

で、過去の実験だと、パーマークありと無しでは明らかに攻撃する回数が変わるらしいですね。

てことは、やっぱりパーマークは無いよりあったほうが良い。

とくにミノーは威嚇で食わせるイメージの強いルアーだし、使う側としては

「やっぱパーマークあったほうが安心でるな」

っていう心理の説明にもつながる。なるほどね、やっぱりパーマークは効果があるんだな。

けれど、その実験結果をよく見てみると、どうもパーマークだけが攻撃のスイッチになっているわけじゃなく、他にもヤマメの攻撃スイッチを入れる要素があるみたいんですよ。

側面が大きなモノほどヤマメは攻撃をしてくる

その事件結果では、ヤマメの攻撃回数が最も大きく増えるは確かにパーマークの有無によるもの。

けれど、続いて結果に大きな差をもたらしていたのが、模型側面の面積です。

結果では模型の面積が広いものほどヤマメが威嚇行動をとり攻撃を仕掛けてきている。

逆に、面積が細くなるにつれて、なぜか威嚇行動がへり攻撃も仕掛けてこなくなるんです。

これは、おそらく側面が大きいものほど、ヤマメにとっては「挑発されてる」とか「威嚇されてる」と認識するからなのでは?と。

過去に僕が見たヤマメの喧嘩では、ほぼ同じサイズ同士のヤマメが縄張りを争っていました。

そこで彼らがやっていたのが、同じ場所をぐるぐると回りあうこと。

つまり、互いの側面を見せながらずーっと威嚇してるんです。

おまけに背びれは見た事ないくらい立っていて、もう水面から出て小さいサメみたいになってる。ピンピンですよ。

だから、彼らは側面を大きく見せること、もしくは見せられることが、喧嘩のスイッチになっちゃってるんだろうなと思うわけです。

渓流ミノーに扁平が多いのも実は威嚇バイトを狙うためなのか?

で、話は渓流ミノーに戻ります。

渓流で使うミノーはパーマークなものも多いけど、たぶん一番多いのは扁平ボディのやつですよね?

あれって、そっちのほうがアピール力が高い!とか思ってたけど、そもそも

そのアピール力って何?フラッシングの高さって疑問だったんです。

けど、じつはそれだけじゃなくて

ヤマメに関しては、側面が広い扁平のほうが威嚇バイトが取りやすいのでは?

とか思ったりしました。

リアクションバイトを狙うなら扁平ボディのヤマメ系が最強なのか?

てことはですよ?

リアクションバイトを徹底的に意識してバッチバチにトゥイッチをかけてヤマメを釣りたい!

みたいな人は、たぶん扁平ボディのヤマメカラーが一番効くんじゃないですかね。

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