釣りYouTubeをやって良かったことや難しかったこと

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超コラム

はい今晩は釣りブログもやりつつ釣りYouTubeもやっているαトラウトです。

ブログもやりつつ動画もやるってのは最近じゃ当たり前なんで、もうやってる人も多いと思いますが、それよりも多いのが釣りYouTuberですね。

その数は本当に多いというか、他のジャンルに比べてもトップクラスにその数が居る。いや、キャンプの方が多い気がするけど気のせいか?

まぁ僕はキャンプやらないんでわかりませんが、とにかく釣りというジャンルは動画を投稿する人が以前にも増して増えている。その点は間違いない。

じゃぁ、釣りYouTubeをやると、一体どんな得があるのか?
はたまた、何かデメリットも存在するのか?

という点について、今回は触れていこうかと思います。

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釣りYouTubeをはじめた切っ掛け

僕は釣りブログをメインで活動している人間なんで、YouTubeを始めるのは最初結構抵抗がありました。

というのも、釣りブログは自分の姿を出すことはありませんが、動画になると結構多くの人が自分の肉声でしゃべる上、自分の顔も出すケースが多いからです。

い、いや喋るのは流石に恥ずかしいな・・・ましてや顔出しは恥ずかしすぎるだろ・・・と、自己肯定感低めの僕はYouTubeをやるのを躊躇っていたんですが、それでも必要性が生まれはじめました。

まず第一に、ブログに動画を張り付けたかったから。

僕はブログでルアーのレビューなどもやっているのですが、その動きを文章で説明するのは面倒。

けど、動画で撮影してのせれば、一発でわかるじゃないか!

ということで、まずはルアーのアクションなどを撮影しYouTubeに動画を投稿。

そうすると、自然と釣りYouTubeにも興味を持ちはじめるのですが、あまり釣り動画そのものへの興味関心というのは無く、なぜかライブ配信に参加するようになります。

でまぁ、このライブ配信で色々な人と仲良くなっていくうちに、結構みんな堂々としゃべってるし、べつにそんな怖がること無いんじゃないか?

と思い出し、次第に「喋り」を中心とした釣り動画を投稿しはじめます。

それと同時に、動画の編集にも興味を持ちはじめ、アレヤコレやと試しているうちに、編集の力で再生回数を上げていく方法を身につけたり、元から映画等が好きだったタメ、ドラマ仕立てのコアすぎると話題の「深夜釣りドラマシリーズ」などの作品を作っていくようになりました。

で、冬になるともう釣り動画も作れないので、ライブ配信をメインにやってますが、不定期開催にも拘わらず人が着てくれて、バカな話をしては楽しませてもらっていますよ。

一番のメリットは自己肯定感が上がりはじめた事

YouTubeをやって一番素直に「ああよかったな」と思えることは

間違いなく自己肯定感が少しでも上がってくれた事です。

僕のブログを見てもらえれば一目瞭然ですが、もともと自己肯定感が異常に低い人間。

だいたい人と喋るのも苦手だし、誰かとワイワイするってのもまぁ怖いタイプ。

そんな人間だからこそ、「顔出しでやれる根性すごいな・・・」とか「よくこんな喋れるな・・・」とか、最初はユーチューバーという存在が僕とは正反対に見えてました。いや、おまえらどんだけ自分に自信があるんだよ、ってな感じで。

特に、僕は自分の声が嫌いでして。

もともと身長とか高いのに、声がやたら子供じみてるというか、ちょっと高いんですね。

おまけに鼻に掛かってるし、なんか喋ってると口の中に唾たまるし、もう人前でしゃべるのがとにかく好きじゃ無かったんです。

けど、いざやってみると、最初はまったく喋れなかったものの、次第にどんどんと喋れるようになっていき、ライブ配信などで普通に1時間以上はしゃべり続ける事が出来るようになります。

他にも、動画の作成のためにナレーションを入れる作業でも、どんどんポエミーなことや、シモネタやら、アブナイ内容なども居れるようになり(釣り動画に本来それは必要な)、当初「いや自分には無理だな」と思っていたことが、いつの間にか出来るようになっていたのです。

で、その結果どうなったかというと。

YouTube上だけでなく、リアルでも喋ることにそんな抵抗を覚えなくなりました。

これは僕にとって凄い成長だと思っていて、とくに凄いのが、自分の声が嫌いじゃ無くなってきてる事なんですよ。

で、たまに自分の声を褒めてもらえたりとかすると、もう自己肯定感が高まるというか、元からあった声に対する劣等感みたいなものに悩まされることが無くなってきたんですね。

で、ライブ配信などで1時間以上喋る機会が増えると、自然と喋るのも好きになります。

以前まで、僕は人と喋る時にいつも「ああ、自分がしゃべり過ぎてしまっている気がする」とか「ちょっと完全に置いてけぼりにしてしまった」というのを気にしていて(子供の頃から人に言われていて)

人とテンポを合わせることが元からすごい苦手だったんです。

ワーっと喋るか、全然喋らないか、あまりに二極化してたんですね。

なんですが、ライブ配信をやるうちに、「自分でしゃべる」「コメントを読む」「コメントについて喋る」という3つの工程をやり続けるうちに

「一人でしゃべるときは別にしゃべって良い」

「その代り相手の話はしっかり取り上げる」

「人のふった話題を膨らませていく」

というのが割と大事

てな事がわかりはじめ、なんとなく人と喋ることを難しく考えなくなっていきました。

と思ってたんですけど、そもそも気が付いたのが「人と喋るのに面白くする必要がない」「ただダラダラ喋ってようがいい」というもの。ようは、自然体で別に良かったという事だったし、下手に緊張することも無くなりました。

なので、僕の中では釣りというよりも、普通にYouTubeで喋ることで、なんとなーく自信がつき、ある程度の自己肯定感が湧いたって感じです。

釣りの動画を上げていると自然と釣り仲間が増えていく

釣りの動画を上げるというのは、わりと釣り仲間が増えることに繋がりやすい。

なんて感じたのは、YouTubeは割と「コラボ」という仕組みが普通にあるからです。

これがあるので、釣りユーチューバー同士が喋る機会もあれば、一緒に釣りに行く人も結構見る印象。

ちなみに僕は未だに誰かと釣りに行く勇気が無いので、通話などのコラボ配信が中心ですが、それでもネットを介して他の釣り人と拘わりが持ちやすい気がしてます。

これはブログだけだと、僕自身そんなに人に興味を持たないというか・・・実際に映像としてその人を見て居たり、声を聴いていたほうが親しみが湧く気もするんで、絡みに行きやすいっていう気がしてます。

釣り動画は編集頑張ると簡単に伸びていく

僕が釣りYouTubeをやってわかったことは、YouTubeは編集を頑張れば自然と数字が出やすいことです。

ただ、編集といっても独りよがりな感じはダメで、人を楽しませることが出来ればOK!みたいなノリがYouTubeにはあります。

まぁ例えば、おなじ題材で動画をやるにしても、編集で楽しませようと思って作った動画なら、当然構成も考えるし、バカげた演技もするし、展開も考えるし、驚かせもするワケです。

しかし、ただ動画とってそのままボーンだと、その素材がよほど良くない限りはダメです。むしろ素材がめちゃくちゃ良いなら(すごいキレイな自然とか)そのままのほうが良いですが、大半は無編集は無理ゲーです。

なので、これは数字だそうと思った動画は、基本編集頑張ります。

その結果はかならず付いて来るんで、釣りYouTubeは基本編集次第というのは間違いないと思いました。

釣りYouTubeは収益を出すが結構簡単

あくまでブログと比較してですが、釣りのYouTubeは収益を出すのが結構簡単だと思いました。

ブログ系だと検索上位に上がるために、最低でも100記事以上はぶち込む必要があるんですが、YouTubeは動画一発でいきなり収益出ますからね。正直楽です。

ちなみに釣り動画は、他のジャンルに比べるとそこまで広告数が多いとは言えないので、再生数に対する収益は低めとも言えますが、それでも5万再生すれば1~2万円位は出ると考えて良いでしょう。

釣りYouTubeはちょっと激戦になりすぎてる問題

なんか自己肯定感も高まるし知り合いも増えるし、ついでに収益も得られるし良いことばっかりじゃないか!と思うかもしれませんが。

残念ながら、現在の釣りYouTubeはかなりの激戦状態です。

まず第一に釣りユーチューバーの突然増えたこと。

これはアウトドアブームの影響もありますが、YouTubeもすでに10年以上稼働してるサービスでありながら、いまだ人気が続いているのも大きな原因でしょう。

つまり、古参から新人まで数がメチャクチャに増えている状態。

こうなると視聴者も分散していくため、動画一つの再生数もあがりにくい現象が起きます。

そして、新しく釣りYouTubeを始まる最大の難関が、チャンネル登録者数が増えにくくなっていることです。

僕がやりはじめた3年ほど前は、チャンネル登録者1000人を超えるのは割と簡単で、適当な動画を上げ続けていれば1000人超えはあっという間でした。

しかし、現在は1000人に達することがとても難しい状況となっており、収益基準をクリアする(YouTubeは登録者1000人を超えないと収益を得られない)ことも以前に増して難しくなっています。

他のジャンルのYouTubeもやっている僕ですが、釣り系の投稿者の数は凄いです。需要と供給のバランスがもう狂ってると思えるレベルなので、供給過多が続けば新規参加者にとってどんどん辛い状況になっていくかもしれません。

釣りYouTubeはファンが付きにくい

すごい単純な話なんですが、釣り系のYouTubeは再生数に対して、コメント率がかなり低い場所だったりします。

最初、色々な釣りYouTubeを見て「なんでこんなコメント率が低いんだ?」と思ってたんですが、次第になんとなくわかったのが

釣りはファンが増えにくい。

ということでした。

原因として考えられるのが、釣りYouTubeを見る人間の大半は、同じ釣り人だということ。

そして、そこに大きな差が殆ど無いからでしょう。

中には凄いことをやってる人もいますが、結局釣りをしているダケだったりするんで、単純に滅茶苦茶デカいのを釣ったり、特殊な釣りでもしてないとファンが増えにくいってのがあります。

次に、釣り動画の大半が投稿者の個性や、面白さを引き出せるものでは無いことです。

釣り動画はアクションカメラを用いて撮影するのが一般的ですが、その映像には投稿者の姿は映りません。しかも絵は水辺と決まってるわけですから、特別な絵というのは、なにかバカでかい魚が掛かったり、トラブルが起きたり、凄い自然でもないかぎり代わり映えは無いのです。

そして、なにより投稿者が大して喋らないってのが結構大きいです。

釣り系のセオリーとして、投稿者の癖が出ないように声を出さないほうが低評価が付きにくい、というのは前から感じてはいましたが、それは投稿者の個性を消すという意味。

つまり、個性による強みを生かせないことに繋がる。

基本何らかのファンになる人は、その人ならではの何かが好きなので・・・

なので、個人的には釣り動画はしゃべりを入れてるタイプの釣りユーチューバーが好きですし、動画もけっこ見ます。


自然の風景を味わってもらいたい、っていう趣あるものや、海外向けにやりたい人以外は、やっぱり声が入っていないほうが良いですね。NHKの映像みたいな感じがベストかなと。


それで低評価が付いたとしても、喋っていくうちに慣れていきますし、それが好きという固定のファンが必ずできると思っています。

外国人向けにやりたい人は声を入れないだけでOK

YouTubeは何も日本国内だけでやるものではなく、海外向けに動画を作るのもぜんぜんアリです。

僕も実験的にルアー等のレビュー系動画を海外向けに作ってみたりしてますが(DOUHOKULURES)
やっぱりこっちは声を入れないで、動画をみてもらうだけのシンプルな構成のほうが良い気がします。

BGMを選ぶセンスに自信が無いひとは、ここでも音楽無しを選択したほうが無難(これはガチ、音楽選び失敗してる人がマジで多い)

ただ、簡単でいいので英語の字幕は居れた方が良いです。

あんまり英語字幕ばっかり入れても、恐らく自動翻訳を使っているので、海外の人が見て違和感を覚えてしまうかもしれないので、要所だけにシンプルな英語を突っ込んどけば良いって感じです。

なお、海外版は英語が公用語とはいいつつも、釣りユーザーはアジア圏やロシア圏も滅茶苦茶に多いので注意が必要。

やはり理想は、字幕や音声がなくとも面白いものを作るのが良いですね。

釣り動画をやるのは結構簡単なのでおすすめ

とまぁ色々かきましたが、総合的に釣り動画はおすすめします。

まず文章が苦手とか、パソコンが苦手って人でも、スマホ一台あれば余裕でやれますからね。

編集だってスマホで可能ですし、僕も最初ずっとそれでやってましたからね。

ただね、怖いのが釣り動画はこだわりはじめると、簡単に沼に落ちることですね・・・(機材とか)

いやそれ収益で賄えるわけがない!という高額機材を投入していく釣りユーチューバは数知れず。

ただ、勘違いしてはいけないのが、良い機材=再生数ではまったくないです。あれは趣味とか見栄とか色々な副次的結果であって、これからYouTubeをやろうって人は勘違いしてはダメですからね。

なので、最初はスマホ一台からスタートするのがおすすめ。

その具体的なやり方などは、今度の記事で書いていこうと思います。

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