渓流アングラーはシングルフックのサイズ選びで頭が痛くなるので辛い

スポンサーリンク
釣り超コラム

どんな種類の渓流魚も一種類のフックで釣れてくれれば・・・

などと夢見てやまない昨今、オーナーサンガマカツサン、いつになったらできますか?渓流魚全対応シングルフックはまだですか?

と今なお夢見る不精者アングラーのアルファトラウトです。楽したい!ああ!

いやね、フック選びが昔から本当に面倒でね。おんなじルアーでも狙う魚種ごとにフック変えなきゃならないのが地味に辛いですね。

スポンサーリンク

渓流のフック選びは地味にしんどい

いや、ほかの釣りでも狙う魚種ごとにフック変えるじゃないかと思うよね。ほんとそう。

で、渓流は基本「30cm以上はフックを大きくしないとバレやすい」けど「30cm以下はフックがデカいと釣れない」という結構シビアな世界でして、ヤマメの尺上だけ狙う人なんかまぁ居ないし、20cm以下のヤマメを中心に釣ってくセッティングでフックも小さいのを選ぶことがおおい。

しかし、そんなところに尺上のヤマメ、いや40cmを超えるイワナ、馬鹿でかいニジマスや北海道ならアメマスもくる。

こうなると、もう20cm狙いのヤマメフックじゃ顎を貫通できるわけもない・・・てな感じで、渓流でヤマメメインで釣りをしている僕は基本「デカいのは諦める」という悟り開いた釣りしてるんですよ、我ながら凄いな自分。

いや、本当にヤマメ狙いのシングルフックはまずデカいニジマス相手に無力すぎて、針かからないし、かかっても伸ばされて終わりですから、そりゃ諦めます。

それにYouTubeで人の釣り動画とか見てると、シングルフックでヤマメ釣ってる人に不意にデカいのが来たら、ほぼバラしてますね。40cmのイワナ系とかね。

でまぁアメマスとかニジマスになるとそりゃもっと無理ってもんで、ヤマメ釣りのシーズンはだいたいスルーですよ。いや北海道の渓流でよくそこ諦めてんな、普通みんなニジマス狙いなんだけどな。

まぁ僕もヤマメが終わる11月からニジマスだけ狙うシーズンになりますが、このあたりからデカニジも取れる太軸シングルフックに変えますがね。

トレブルフックは小さくてもデカいのが釣れる可能性が高い

ただし、これは渓流でシングルフックを使っている僕みたいな人間の話。

箱だし標準装備の小さなトレブルフックをそのまま使うと、尺上ヤマメも余裕、40cm~50㎝のニジマスもフッキングからランディングまで可能だったりします。

ほんとにトレブルは凄いもんです

例え5㎝の小さなミノーについてる、大豆みたいな大きさのトレブルですら、口の中で複数の場所に刺さり、貫通出来ずとも返しで耐えることが多い。

さらにミノーの場合、フック二本ともフッキングしてることが多い。
ファイトしてる最中にもう一本が外がかりするのとか、結構普通におきますね。

こんなこともあって、小さいフックでもトレブルさえ使えば、ぶっちゃけ渓流で普段ヤマメ釣っても、いきなり出てくるモンスターもギリギリ釣り上げたりします。

ただ、トレブルは色々と面倒なところもあって、北海道の渓流に関してだけ見ると、使ってる人はほぼ居ないですね。

特に「魚へのダメージがデカ過ぎる」のを嫌う人が多いってのもある。

魚釣りという割とワイルドかつ野蛮な遊びしてる僕でも、トレブルで上顎と下顎同時にフッキングしちゃって顎を壊しちゃった魚とか思い出すと罪悪感が湧いてしまうし、暴れてエラにトレブルがはいちゃって再起不能にした事も・・・・うん、しんどい、あれはもう食べましたよ。

おまけにフックが簡単に外せなくて、ネットの中で魚に深刻なダメージを与えて再起不能にすることも多いんで。トラウトって口は硬いけど、それ以外はかなり弱いんですよね。

まぁ食べる釣りならむしろ餌使って針飲ませて釣るくらい僕はやれますけど、ルアーは趣味過ぎてそこまでやれないんですよね。リリース前提で僕はやるんですけど、その前提が崩れちゃうのが罪悪感を引き起こしちゃって、釣りを楽しめなくなるんで。