2025年釣り始めはバラシでスタート

北海道釣行記
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というわけで今年も釣りを初めてやろうと思ったら、なんといきなり魚をバラしてしまいました。くやしいです。アメマスはまだ釣れません、さすがにはやすぎました。

というか、もう釣りに行きたくて仕方なかったので水辺に立ちましたが、気温もそれなりに高かったので、そろそろ釣りを開始しても良さそうだと思いましたね。

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気温がそれなりに高くなってきたのでスプーン投げてきた

まずはスプーンから釣りをはじめる。それが毎年のルーティーン。

ということで、とりあえず準備してきたスプーンをぶん投げまくります。

投げたのはチヌークSをメイン。カラーは派手目のものメインに使います。

場所は本流。水位はまだ低く、雪が溶けていないので、アメマスはまだ下ってきてないです。

やっぱりプラス気温なのでラインやガイドが凍らないという釣り安さはありがたいです。

今年初のスプーンを投げると、それなりの飛距離が出て気持ちい。

それから今年初のリーリングも気持ち良い。やっぱりコレですよコレ。

とはいえ、まぁ釣れる気配はしばらく無く、ただ投げては巻くを繰り返すだけ。

そして「まぁ最初は釣れないよなぁ」とか思い撤収しようとルアーを巻きながら岸に戻っていこうとしたら、突然のバイト。

「うおおお!?」

久々のバイトで慌てるのとどうじに転びそうになる自分。

それから体制を整えつつ巻き始めようとしたら、そのままバレしまう。やってしまいました。

油断していました。帰ろうとしたらなぜか釣れる理論はどうやら今年も健在です。

掛かった魚は一瞬ピンク色が見えたので、おそらくニジマスでした。

ううん、アメマス探しに来たとはいえ、ニジマスも釣りたいので悔しいです。

久々の釣りは楽しいけど釣りたいぞ

というわけで久々の釣りはバラしで終了となり、なんとも悔しい結果になりました。

とはいえ、やっぱり水辺で竿をフルのはとても楽しい。

そしてバラしたので、次は釣りたいという欲求も湧いてきたので、釣意欲がどんどん高まってしまう。

でもアメマスはもう少し待ったほうが良さそうですね、まだ降りてきてないかも。

ここは気温の上がり方次第ですが、様子をみつつまた釣りに行こうと思います。

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