『渓流ルアーフィッシングはサイズはあまり関係ないという話』
渓流ルアーフィッシングは、魚のサイズがあまり関係ないという話をしていこうと思います。みなさん、魚のサイズってやっぱり気になりますか?
僕もやっぱりサイズは気になるというか、あまりにも小さい魚が掛かると「ああ、小さすぎる…ごめんね」と思ってしまいます。
ただ、サイズをきっちり測ることはあまりありませんし、ヤマメやイワナを釣るときに、わざわざメジャーを取り出すこともほとんどないです。
なぜかというと、渓流ルアーフィッシングにはどこか「サイズ自慢」が野暮に感じられて、あまり似合わない気がしているからです。他の釣りなら普通にメジャーを出して測ったりするんですけどね。
なぜ渓流ルアーフィッシングはサイズにこだわらないのか
どうして渓流ルアーフィッシングではサイズにこだわらないのか。
これは、渓流という場所そのものが、あまりにも自然そのもので、美しい環境だからだと思っています。
そういう場所で釣りをしていると、欲みたいなものがすっと消えていくというか、サイズに対する貪欲さが自然と薄れていく感覚があります。
逆に、海や湖に行くと妙にサイズを測りたくなるんですが、不思議なことに山の中の渓流ではそうはならないんですよね。
見た感じ尺を超えていればOK
渓流でサイズにこだわらない理由として、そもそもそこに住んでいる魚が「尺を超えるかどうか」がひとつの基準になっている、というのもあります。
ただ、これもそこまで厳密に測ることはほとんどありません。ネットの長さでざっくり判断することが多いですし、わざわざメジャーを出すことはあまりないです。
なぜかというと、尺前後のサイズであれば、正確に測る必要性をあまり感じないからです。いわゆる「巨大魚」というわけでもないですしね。
これが60cmを超えるような魚になると、「これ何センチあるんだ?」って思わずメジャーを出したくなりますが、ヤマメやイワナはそこまでのサイズを求める釣りでもありません。
「尺くらい超えてたらいいな」くらいの感覚で十分で、もともと可愛らしいサイズの魚ですしね。
渓流はサイズを測る文化が希薄
渓流ルアーフィッシングには、サイズをしっかり測る文化があまりありません。
サイズで競うような場面もほとんどなく、人の釣果を気にする人も少ない印象です。
どちらかというと、サイズ云々を語り出すほうが野暮に感じられる、少し特殊な釣りの世界なのかもしれません。
トーナメントもほとんどありませんし、競い合う文化とは縁が遠い釣りだからこそ、サイズを測る習慣が根付いていないのだと思います。
渓流ルアーフィッシングのサイズはラフでOK
というわけで、渓流ルアーフィッシングのサイズはラフに測るくらいで十分です。
ネットのサイズでなんとなく判断したり、手でざっくり測ったり、最悪目測でも問題ありません。
サイズへのこだわりを強く持つよりも、渓流という自然の中で美しい魚と出会うことを大事にしたほうが、この釣りはより楽しくなります。
ぜひ、サイズは気にしすぎず、ゆるく楽しんでいきましょう。

