今回はラインの交換に関するお話です。
といっても、僕はマメにラインを交換するわけでもないですし、現実的にライン交換は「使っている人のタイミング」が最優先されるので、その人次第というところが大きいです。
しかし、ライントラブルを避けるためにも、できるだけ早めにライン交換はしたいところ。
というわけで、今回はライン交換の目安について書いていきたいと思います。
ナイロンラインの交換の目安は?
ナイロンラインの交換の目安は、およそ釣行4~5回とも言われています。中には3回行ったら交換するという場合もあるでしょう。
とはいえ、そんな短い間隔でライン交換なんてしていられない!と思う人も多いはずですし、僕もそうです。だいたいそれくらいでラインを交換することはありません。
ただし、これはナイロンラインをどれだけ酷使したかにもよります。
10回釣行してから交換することもありますし、逆に3回程度で交換が必要になることもあります。
とくにライントラブルがひどかったり、ラインがかなり傷んだりしている場合には、早めの交換が必要になります。
ラインの状態を確認する
まずはナイロンラインの状態を確認する必要があります。
ナイロンラインは水を吸って劣化するため、見た目が黄色っぽくなっていたり、白濁していたりしたら、交換のタイミングだと思って良いでしょう。
それから、ラインを実際に触ってみるのも重要です。
とくに先端部分のラインが毛羽立っているのは危険信号なので、まずその部分はカットします。
また、バックラッシュなどでラインの途中に折れやクセが付いてしまっていると、高切れの原因になることもあるので、傷んだ部分はカットしておいたほうが良いでしょう。
そうして使っているうちに「あ、これはもう巻き替えなきゃダメだな」と思ったら、ラインを交換します。
ナイロンラインの寿命は意外と短く、ハードな使い方をしていれば、釣行1回だけでも巻き替えなければ使えない状態になることがあります。
岩や石が多い場所ではラインの消耗が激しい
僕がよく行く渓流は岩や石がとても多いのですが、こういった場所ではナイロンラインの消耗がとてつもなく激しいです。
とくに先端部分は削れやすいので、釣行中にもラインの状態を確認しながら、傷んだ部分をカットしていかなければなりません。
こういう場所ではPEラインを使う場合でもナイロンのリーダーを使用するのですが、やはり消耗が激しいので、こまめなチェックが必要になります。
ナイロンラインはできるだけ早めに交換を
ナイロンラインの交換は、できるだけ早めに行ったほうが良いと思います。
とはいえ、ラインもそれなりに値段がしますし、釣行に行くたびに交換していると辛いので、数回釣行したら交換する程度でも良いと個人的には思います。
そして、ラインの先端部分には常に気を配り、毛羽立っていたり、ラインの折れや傷を発見したりしたら、その部分をカットしながら使うのが良いでしょう。
もし頻繁にライン全体を交換するのが面倒な場合には、リーダーだけナイロンなどにして、メインラインにPEを使うのもおすすめです。
PEラインは比較的長持ちしますし、傷んだリーダーだけを交換していけば良いので、ライン全体を巻き替える頻度を減らすことができます。

