渓流でトゥイッチを楽しめるスプーンとしてSWINGER(スインガー)の3.6gを密かに作っておりました。
これは小渓流に良く行く僕にとってメインのルアーとなる存在。
ヤマメ・イワナを釣るためのサイズ感と適度な重量となっているので、川幅が狭い源流や沢などに最適になるように作りました。
ヤマメやイワナを釣るために作った小型スプーン

スインガー3.6gはオリジナルよりもサイズダウンしており、全長はおよそ37mm。
40mmや35mmのミノーと同じようなサイズ感となっており、まさに狭い川に生息しているヤマメ・イワナのための渓流用スプーンです。
こちらのモデルは前作より進化している点は、ベリーフックにミノー用のフックが使えること。
ミノー用のフックは市販品のフックの中でもショートシャンクからロングシャンクまで幅広く、小型化ながら4~8番フックが装着できるようになっているので、ニジマスやアメマス等にも使えます。
アクションは殆ど変わりませんが、小型化した事によって、わずかに高いレスポンスと細かなピッチで動きます。
短い距離でより多くのアクションを
スインガーはトゥイッチを前提としたスプーンなので、まずはトゥイッチで魚を誘い出します。
そして小さな渓流では、一つの小さなポイントの中で、どれだけ多くのアクションを掛けられるかが重要となってきます。
そして、スインガーのトゥイッチへのレスポンスはミノーを超えたものであり、ほんの僅かなロッドワークで踊りだします。
そして、スプーンであるためミノーよりも流される距離が少なく、リップでみずを受けるのではなく、ボディ全体で水を受けて動くため、トゥイッチによって手前に寄って来る度合いも低いです。
そのため、小さなポイントで、より多くのアクションを掛けるという意味では小型化したこのモデルのほうが適していると感じます。
一方、ORIGINALのほうが渓流の大型魚を狙うには適したサイズ感なので、今後は両者同じモデルの別バージョンとして厚みを変え、重量を変えていこうと思います。

