アイマのイッセン45s(issen)は可愛くてオシャレなルアー【レビュー&インプレ】

イッセン ミノー

ima(アイマ)から販売されているイッセン(issenn)45sを購入したのでそのレビュー&インプレ記事です。

先日、お金が無いαトラウトは、いつものように中古ルアー店を物色していたわけで。

今日はいいのが入ってないかな?

と、ルアーを見る目つきはもはや魚河岸に通う卸人状態。

ルアーに鮮度があるかは不明ですが、500円玉を握りしめながら常に良い品がないかと厳しい目でルアーを厳選するという悲しい努力を重ねております。

その最中に、なんとも愛らしいルアーを発見。

すでに以前からその名は聞き及んでいたものの、まったく買うことは無いだろうと思っていたimaのイッセンが売り場に出ていたのです。

しかもカラーは見るからに通常ラインナップでは無いタイプ。

こいつはレアなものを見つけたぞと、すぐさま購入してきました。

アイマのイッセンは可愛いくせに実力派

アイマから発売され、渓流用のミノーの定番となったイッセン。

とにかく見た目の可愛さに惹かれますが、見るほどに変わったルアーだなという印象を受ける奥深さもあります。

が、やっぱり僕的にはこの見た目が一番かと思います。

色々とキレイなミノーがありますが、こういう可愛いルアーを使ってみたいという気持ちがある僕からすると、あまりに可愛いのでタックルボックスから出したくないし、将来的には箱入りルアーとして育てたい。

よしよしよし、きみは良いんだからね、ずーっとこのタックルボックスの中にいて時々僕に顔をみせてくれればいんだから・・・とはいきません。

もちろんイッセンはルアー。渓流で使うためのスペックが秘められているわけで。オッサンの目の肥やしにするにはあまりにも勿体ないのです。

イッセンは愛らしいヒラ打ちタイプのミノー

イッセンはima(アムズデザイン)から出されている唯一の小渓流用ミノーです。

にしてもimaさんには常に言いたい。

 

ima(アイマ)なのかアムズデザインなのかはっきりしてよ。

 

どっちの名前で紹介したらいいかわからないからほんと。

 

そんなこといってますけど、辺見さんまじ好きですよ。僕が今年練習しまくったフリップキャストも辺見さんフューチャーでやってますからね。

なので、ボディは流行のヒラ打ちタイプに作られており、トゥイッチを掛けながら使うのが前提。渓流用ミノーの中でも大き目にデザインされた丸い背と、反比例するように薄いボディがとても特徴的です。

で、僕がまじ気に入ったのは当然見た目でして。

僕的にはこのデザインが物凄いツボ。

例えていうならですよ。

生まれて初めて好きになった女子に

よく似た女の子に再会してした気分。

たいてい人の異性への好みというのは、初恋の相手で決定すると言われていますからね。

どういうわけか、僕はこのイッセンが初恋の相手によく似ているということになりますが

はじめて付き合ったマイちゃんにリップが生えてたか記憶が曖昧です。

しかし、それくらい僕はツボなデザインです。

丸みを帯びてはいるけれど、そこまで曲線を強調しすぎていないデザイン。

これが少しでも薄かったり、三角形に近い形だったらここまでツボってないかも。

それに目元もすごい可愛いです。

アイは大きく作られ、imaのアイコンであるパックマン型の瞳がまた可愛い。

ルアーには色々なものを求める人が多いですが、僕は性能と同じ位愛されるデザインが大切だと思ってます。

その点、このルアーはデザイン面は僕の好み100点満点。

こんなツボなルアーにはお目に掛かれません。

イッセン(issen)のスペック

イッセンは渓流用ルアーとしては珍しく45sの1モデルだけ発売されています(2018年7月現在)

はじめからシングルフックが付いているので、渓流ルアーマンにするとかなり便利です。

サイズは45mm。

重量は3.7gのシンキングタイプ。

ヘビーシンキングではなく通常のシンキングであるあめ、早く沈みすぎることがなく小さな渓流ではとても使いやすいです。

さらにフックアイはすべてスペイル式という珍しいタイプです。

全フックアイがローリングする

イッセンの珍しい部分はボディの可愛さだけではなく、アイ部分にも秘められています。

これ、かなり珍しいと思うんですけど

ベリーとリアにそれぞれローリング式のフックアイが装着されています。

渓流用ミノーのベアトリスにもアンチロックシステムというローリング式のアイがありましたが、こちらでは「スイベル式フックハンガー」という名前になっていますね。

スイベル式というだけあって、アイの部分にスベイルが仕込まれており、アイそのものが360度回転するようになっています。

フッキングした後、ファイト中にルアーとフックがねじれてロックされてしまいバレてしまうことが多いのですが、それを防ぐためにアイそのものを回転させているのです。

この機能はロックしやすいベリー部分に搭載されていることが多いのですが、全てのアイに装着されているのは初めて見ました。

アムズデザインでもイッセンにのみこの機能が付いていますが、基本尺クラスの魚を相手にするので強度的にも可能だったということでしょうね。

ちなみに、対大物用のイッセンMAXというものがありますが、そちらはローリングスペイルが外されています。

釣り上がりに特化したリップ形状

イッセンのリップ形状はかなり幅広に作られてます。

さらに角度も深めで、水に対して50度ほどの角度で当たるように設計されています

この深く広いリップは、あくまでアップクロスに特化している証拠です。

大きく水を噛むことで、流れに乗っている状態でも短いレンジで大きく、沢山のアクションを詰め込めます。

ウォブリングが大きく、通常のリトリーブでも対応可能。

ただし、もちろんこの性能は流れのはやいダウンでの釣りにはデメリットになることもあります。

ダウンでの使用感はリールはまかず、ロッド操作でアクションを掛ける程度にとどめたほうが良いです。

イッセンはヒラ打ちさせやすい幅広ボディ

この幅広のボディは渓流釣りではおなじみですが、基本をおさらいするとヒラ打ちをさせやすくするためにあります。

ヒラ打ちというのは、魚が体をヒネリながら方向を変えるような動きのこと。

これを演出するには、トゥイッチ時にルアーが真横になる瞬間、できる限りボディで受ける水の量をふやし、不規則な方向に体をひねらせる必要があるのです。

つまり、ボディ幅が広いイッセンはトゥイッチするとき、まるで急激に方向転換する魚のようにボディにヒラを打たせることができます。

さらにヒラ打ちのおかげ水を押す抵抗が増える=アップクロスで小さな力で大きく動かせるメリットが生まれますから、やはりイッセンはアップクロスに強いっていうことです。

イッセンのカラーバリエーションはめちゃくちゃ多い

(画像引用元:アムズデザイン)

イッセンのカラーバリエーションはかなりのもの。

たった一種類のルアーに対して20色ものカラーバリエーションが存在します。

ちなみにこれはただの自慢ですが

というかね、僕のブログいっつも自虐ばっかりだからね、たまには自慢させてほしんですけど

僕が購入したのは2015年にアイマから限定発売された夏用インセクトカラー。

どうですか、カッコイイじゃないですか

虫じゃないですよインセクトですよ

というか限定カラーという響き、良いんじゃないかと。

なんて言っておりますが、実際に釣果につながるかは全く不明。

この点に関しては完全に所有欲の問題ではと思いますが、それでも珍しいカラーのルアーを持っていると満足感が高いですし、カラバリの多さは色の拘りが強い人にもありがたい所です。

アイマにはイッセンMAXも存在する

ちなみにイッセンには「イッセン45sMAX」なる派生バージョンも存在します。
イッセンMAXは通常のイッセンよりも0.5gアップした4gであり、フックもトリプルを作用。
大物対応とのことで、強度を高めるためにアイのローリングスベイルは排除されていますが、ウェイトアップ+トリプルフックで安心しつつ絶対に魚を捕りたい人にはおすすめです。

アイマのイッセンで小渓流の釣りが楽しくなる予感

というわけでアイマから発売されているイッセンの購入レビューでした。

実際に釣ってみたインプレッションは後ほど追記していこうと思いますが、まず見た目がすごいツボなルアーなんで、やっぱり冒頭に書いたとおり使うのをタメらってしまう。

が、やっぱり使ってなんぼですから、貧乏人の勇気をもって使っていこうと思います。

 

【今回紹介したルアー】

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