この間ルアー作り用の材料が無くなったので注文しました。小渓流の釣り上がり用スプーン・SWINGERを作るためのアイテムなんですが、とりあえず早く作りたいなぁと思っています。
そして手元に残った自分用のSWINGERの大きいバージョン(45mm/4g)を持って渓流に行ってきました。
それと、今年はミノーを使った渓流釣りを全然やってこなかったんで、久々にミノーをもっていきました。ミノーでも釣れると嬉しいな。
ちなみに本当は「アメマスとか上がってきてないかな」と思って小渓流に入ったんですが、ドウもまだ早かったようで、代わりにヤマメとニジマスを釣ってきました。
しかし数が多いです。
秋になると小さな渓流に本流域にいた魚たちが集まってくる傾向にあるんですが、それがもう始まっていて、ヤマメもニジマスもサイズが上がっています。ヤマメのほうはもう食い気は無いですが、ニジマスはやたら食ってきますね。
SWINGERの大きい方で色々釣る

ニジマスやヤマメが渓流域に集まってくるのが10月くらいから。 ここからさらに渓流域にアメマスなども集まりはじめ、小さな渓流はけっこう大きめの魚が溢れてきます。
というわけで、小さいヤマメ・イワナ用のSWINGERではなく、ニジマスのために作った45mmのSWINGERを投げておりました。
フックはガマカツの4番を使っていましたが、連続で釣りすぎて伸ばされてしまう。 しかも手持ちのSW45がこれ一個しかないので、急遽別のスプーンについていた2番フックにテールを交換。最初から太軸を使ってればよかった……。とにかく早く作らないと。
とはいえ、ベリーは太軸を使っていたので伸ばされずに済みました。やはり太軸はありがたい。
ニジマスはベリーフックをとにかく食べる
やたら釣れるので、途中でミノーに交換しましたが、こっちもやっぱり釣れる。とにかくニジマスが多い。 しかし、ベリーフックばっかり食ってくるので、ミノーだと結構バレてしまいます。
ニジマスだけでなくアメマスもそうですが、ミノーのベリーフックにかかるとだいたい下顎に掛かっていて、これが外れやすいのが辛いところ。
ニジマスの場合は水中で上を向いた状態で首振り、そのまま一気にジャンプして外すパターンが多いです。アメマスはローリングですね。
しかし、SWINGERに変えるとベリーフックへのヒットが上顎や口の端になるので、そこまでバレなくなるのがありがたい。 ただ、バレないということは、釣れすぎる。特にニジマス相手にSWINGERの大きいやつは強すぎる。ベリーフックに食ってくるやつが全然バレない。
結果的に釣れすぎたので、
「ちょっとミノーのバレるヒリヒリを味わうか」
と、最後はミノーにチェンジしました。釣れすぎるのも、やっぱり飽きてしまうんですよね。
とはいえ、ニジマスへの効果は絶大。いまだかつてない強力なルアーだということがわかってきました。すごいぞSWINGER! がんばれSWINGER! 渓流のフックアウトと戦うのだ!
最後はミノーで釣って楽しむ
とまぁ何と一体戦っているのかわからないですが、とりあえず最後はミノーで釣っていました。
というか、今年は自分でスプーンを使った渓流釣りばかりしていたので、まったくと言って良いほどミノーイングをやってこなかったんです。
なので改めてミノーを使って「いいな」と思ったのは、やっぱり操作している感覚がしっかりあるのと、ルアーが目立つんで動かしながら目で追えること。
それからフワフワっとした動きの中で、ボディをヒラ打たせて横に向ける煽りアピールができるのも良くて、食い気がもうないヤマメへのアピールというか、リアクションバイトを誘いやすかった。威嚇バイトもけっこうもらうので、黒いサビヤマメたちが釣れます。
やはり黒くなったヤマメを見ると「ああ秋なんだなぁ…」と思うんですが、しかしながら気温がまだ20度以上あるんで、まったく秋な感じがしない。紅葉も全然始まらない。
今年は例年に比べて残暑がありすぎるので、魚たちの行動パターンも大きく変わるかもしれませんが、とりあえず近所に遡上してきたアメマスを一匹釣るのを目標にしたいですね。

