フィールドハンターから発売されている渓流用スプーン「ルアーマン701」についてのご紹介です。
このルアーは渓流ベイトマニアックスさんから頂いたのですが美しいスプーンでございます。やはりシェル(貝殻)の光沢があるスプーンは綺麗ですね。
僕はアワビカラー信者というわけではありませんが、やっぱりスペシャル感があるというか、なんか釣れそうな気がするスプーンのカラーナンバーワン。
そして、塗装が剥がれたりすると悲しい気持ちになるのがアワビ貼りですから、大事に使っていきたい。そして、今回はアワビカラーのスプーンの魅力についても書いて行こうと思います。
アワビ貼りスプーンの魅力とはナニか?

一般的にアワビ貼りはルアーのカラーリングの中でもちょっと高級。というか特別感が強いというか、値段もちょっとお高いものが多いです。
それもそのはずで、ただのカラーリングではなくシェルシートを貼り付ける必要がありますから、ちょっとひと手間掛かってるわけです。
しかし、このキラキラで見る角度で色が変わる感じがシェル貼りの魅力であり、なんか高級感も感じるので良いですね。
このルアーマン701のシェル貼りは天然日本アワビ」を使っている本物のアワビ貼りですから、光沢も美しい。
さらにハードコーティングで耐久性も高いです。
シェル貼りのスプーンは凄い釣れる気がする
シェル貼りのスプーンは人気がありますが、実釣ではどうなのか?
カラーリングによる釣果の大きな差は未だ存在しないと言われていますし、僕としてもカラーで大きく釣果が変わる経験は殆どありません。
しかし、シェルはなにか釣れる気がするし、なんか釣れる。これはシェルの美しさによる心理的効果が働いている状態なのかもしれませんが、にしたって釣れる気がする。
そもそもシェルは色々な角度で光を反射するし、紫外線にだって反応する。おまけに角度によって光の波長や形が大きく変わるので、水中でのアピール力は凄まじい。おまけに強烈な光を発するわけでもないので、警戒心が高い魚にも効果的・・・な気がする。
そんな考えを持っているので、普通のスプーンのフラッシングより、シェルのフラッシングはナチュラルかつアピール力が強く、魚がこのむカラーリングだと思っているので、やっぱりシェル貼りは釣れる気がして仕方ないんです。
ルアーマン701は美しいシェル貼りでスローリトリーブに強い

本物のアワビ貼りが施されたルアーマン701はスプーンの形状にも特徴があります。
かなり幅広に作られていて、カーブは緩め。肉厚でもなく、ほどよい板厚。
つまりスローリトリーブで良く動く形状になっています。
渓流用のスプーンはダウンクロスを想定しており、スローリトリーブが苦手なものが多いですが、このルアーマンはスローリトリーブを得意としているので、釣り上がりの小さい渓流に向いていそうです。

というのも、小さい渓流ではダウン・・・つまり下流側にルアーを投げて、逆引きを行うことは殆どないです。
なので、つねに上流側にスプーンを投げて巻いてくる。この時、動かない沈みやすいスプーンはすごく使いにくいので、浮き上がりが多少良くて、できるだけスローリトリーブに強いスプーンのほうが使いやすいのです。
その点、このルアーマンは肉厚形状でなく、さらにスローリトリーブが出来るタイプのスプーンなので、小さい渓流にかなり向いているでしょう。おまけにアワビ貼りですからね、すっごい釣れそうな気がします。

