釣りはいつでも釣れるものではありません。むしろ釣れない時間のほうが長く、その時間が長くなるほど「一体何が悪いのだろう」と悩んでしまうことも増えていきます。
そこで今回は「釣れない時は一体何が悪いのか?」について考えていきます。理由はシンプルで、「最近釣れていない」からです。ええ、僕と同じく釣れない皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
釣れない時はだいたい場所が悪い
まず、釣れないと感じたら疑うべきは「場所」です。
単純に、そのエリアに魚がいないというケースは珍しくありません。場所を変えただけで、あっさり釣れることもよくあります。
ただし問題なのは、限られた時間の中で移動できるポイントが少ないことです。
そのため、事前に時期や時間、水温などを考慮して「魚がいそうなポイント」をある程度絞っておく必要があります。
しかし、それでも外し、移動先でも外した場合は……正直、運がなかったと割り切るしかありません。
釣れない時は運がない
「運がない」と言うと雑に聞こえますが、実際に釣果に影響する“運”は存在します。
例えば、そのポイントにいる魚が直前に誰かに釣られているケースです。
一度釣られた魚は、数週間から数ヶ月にわたって警戒心が強くなり、ルアーに反応しにくくなります。いわゆる「スレている」状態です。
この“直前に叩かれている”状況に当たると、どれだけ頑張っても口を使わないことがあります。
こういった要素は完全にコントロールできないため、ある意味では運の領域といえるでしょう。
腕が悪いという可能性
最後に「腕がないから釣れない」という話です。
これは魚がチェイスしてくる、あるいはヒットするけれどバレるといったケースに当てはまります。
つまり、魚はいるのに仕留めきれていない状態です。
この場合は、ルアー選びや操作、アクションの入れ方など技術的な要素が大きく関わってきます。
その時の魚の状態に対して、どのルアーが適しているのか。どう動かすのが正解なのか。
正直なところ、これは経験でしか積み上がりませんし、予想外の選択が当たりになることもあります。
だからこそ、ここはあまり難しく考えすぎず、「好きなルアーで、好きな動かし方をする」くらいの気持ちのほうが結果的にうまくいくことも多いです。
釣れない時間を楽しめるかどうか
結局のところ、釣りを楽しめるかどうかは「釣れない時間をどう捉えるか」にかかっています。
釣りは、どうしても釣れない時間のほうが長い遊びです。
だからこそ、その時間をストレスに感じるのか、それとも試行錯誤を楽しめるのかで、釣りの面白さは大きく変わってきます。
釣ることだけに固執すると、釣れない日はただつらいだけの時間になってしまいます。
釣れないのも含めて釣りだと割り切って、あまり思い詰めず、気軽に楽しんでいきましょう。
