急な餌釣りにつかえるアイテムは色々という話

釣り超コラム
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いつかの日、たまには餌釣りに行こうと思って釣具屋に行きブドウムシを買ってこようとおもったら、タマタマその日は売り切れ。よくあることで、ゴールデンウィークやお盆とかになると釣り人が増えるので、よく釣りエサが売り切れになってしまいます。

「えーこまったな、ブドウムシ売り切れか、ミミズでも掘るかぁ」

と思っていたら、そこにきた別のおじさんも「ブドウムシがない!」と騒いでおり、そのうしろには数人の子どもたち。どうやら親戚の子どもが帰省してきたので釣りに連れて行こうとしたら、肝心の餌がなくて慌てていたようで、店員さんまで探して本当にブドウムシが無いのか必死に聞いていました。

たしかに、子どもたちとしても田舎にやってきたら釣りをしたいと思っていたでしょうから、おじさんが必死になるのも当然。あると思っていたら無い、それがブドウムシです。

しかし、こんな時でも他に釣れる餌がある。大丈夫さおじさん、そして子どもたち。いますぐ食品売場に行って魚肉ソーセージを買うんだ。ウィンナーとか買うんだ。金があったら刺し身とか買うんだ。というかグミとかでいいんだ。なんか人間が食うものは、だいたい魚も食うんだよ。

と、言いかけましたが止めました。そんなことはヤボがすぎるし、なにより声など掛けれるわけもない。

ということで、ブログで釣りエサに使える食品やら日用品や嗜好品など、あたりまえにあるアレだとか、一風変わったものまでまとめておくので、餌釣りの参考にどうぞ。

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食品・食材系

  • 魚肉ソーセージ:最強です。これが無ければ始まらない。もはや主食かエサか分からない存在というか、かつて魚肉ソーセージを食いながら魚肉ソーセージで魚を釣るひとが海には結構いました。魚肉ソーセージはラードが含まれているのですが、コレが釣れる原因なのか・・・とりあえず魚肉ソーセージはなんでも釣れる優秀な餌にもなるし、小腹が空いたら食えたりするので便利です。
  • ウインナー:冷蔵庫に余ってたら迷わず持っていきましょう。ナマズ好みの脂感が魅力です。でも僕はだいたい途中で誘惑に負けて食べちゃいます。人間としての弱さがここに出ます。
  • スパム:高級すぎて指が震えます。釣りエサに使うには勇気と財力が要ります。たぶん僕の財布の中では一度も正式に購入されたことがありません。幻の餌です。
  • コンビーフ:缶を開けた瞬間に、「白米にのせたらうまいんだよなぁ」と思ってしまい、釣りどころではなくなります。餌ではなく飯テロです。
  • コーン:缶詰で十分。コイやフナが好みます。見た目もカラフルで、針につけても映えます。Instagramに載せるならこれ。
  • うどん:前の日の晩ごはんの残りでOK。ちぎって針に巻くと意外と長持ち。しかも魚も意外と好き。釣り場でお昼に食べても成立するのでエコです。
  • パン:これはもう貧乏釣りの定番。特に食パンの白い部分が優秀。でも耳の部分は僕が食べます。自分をエサにしないスタイルです。
  • カステラ:黄色が映える甘いエサ。でも僕の口が一番に食いつきます。魚と勝負する前に、自分との戦いが始まります。
  • チーズ:匂いで魚を誘います。川魚も割と好きみたいです。チーズが苦手な僕としては、唯一の使い道がこれかもしれません。
  • 刺し身:だいたいの魚は刺し身で釣れるというのは本当で、完全な草食系の魚以外は刺し身で結構つれます。肉食系の魚にはかなり効果がありますが、なかでもサバやカツオ系など匂いの強いものは釣りエサとして相当効き目があります。あと、なにかと外道扱いされるウグイ系は釣りエサにすると良く釣れると言われている・・・というか、実際にウグイを捕食している魚が多いので、大型魚狙いならウグイはかなり効果があります。
  • 鶏レバー:ナマズ釣りではかなりの有名選手。生臭さが水中で効くんですが、持ち運ぶと袋が血だらけになってテンションが下がります。
  • 砂肝:針持ちの良さはピカイチ。でも焼いて塩ふって七味かけて食べた方が100倍うまいと思ってしまい、エサとしての信用を失っています。
  • フライドチキン:コンビニで買ったやつを半分自分の昼飯に、半分をエサに。まさに釣り人のサバイバル食。胸肉よりモモ肉が反応良い気がします。知らんけど。
  • ラード:そのままだとベタついて使いにくいですが、練り餌に混ぜるとパンチ力が増します。魚にも脂っこいもの好きっているんですね。仲間意識すら湧きます。
  • 冷凍イカ・エビ:本来は海用ですが、意外にも淡水魚にも効きます。特にウグイやニジマスが騙されてくれるあたり、彼らも案外チョロいです。
  • ベーコン:脂が染み出て水中で広がるのが良いのか、けっこう釣れます。でもこれもまた自分の口との戦い。焼いて食べたい衝動と日々戦っております。
  • ウドン:うどんはかねてより僕が渓流釣りで使ってきた餌です。これは結構効果がありますね。匂い自体で魚がよってくるというより、なんか目立つ小さなものが上流から流れてくるとつい渓流魚はクチを使ってしまうんで、虫と勘違いして食ってくれます。うどんじゃなくても、麺類を切ってつかえばだいだいOKです。

お菓子・駄菓子系

お菓子の中でもグミ系は基本的に釣れます。ゼラチンで出来ているものは結構魚に効果があるのと、ほぼワームみたいな代物なので、動かしていると釣れるタイプが多いです。

  • ハリボーグミ:硬さと弾力で針持ち最強。赤とか黄色とか、魚が見たら絶対間違えて食べるやつです。僕もついでに釣られます。
  • フェットチーネグミ:細長くてミミズっぽい見た目。針につけるとなんか釣れそうな気がしてくるので精神的にも効きます。ビタミンCも入ってて健康にもいい(釣り人に)。
  • さけるグミ:裂いてから使うと、繊維っぽくてエサ感アップ。だんだん魚と同じ目線で考え始める自分に気づいてゾッとします。
  • マシュマロ:浮きます。表層を狙う時の秘密兵器。けど、カラスに奪われたことがあるので油断は禁物です。
  • ゼリービーンズ:派手な色と甘い匂い。釣れるかはわかりませんが、投げてる本人のテンションは上がります。精神的撒き餌。
  • ソフトキャンディ・ガム:柔らかくして針につけるという発想自体がすでに修羅の道。でも一部の釣り変態には刺さるやり方らしいです。
  • カラムーチョ:辛味成分が効くのか?それともただ単に匂いが強いからか?真相は魚のみぞ知る。でも試したくなるのが釣り人のサガです。
  • ベビースターラーメン:砕いて撒き餌にするとジャリ感がいいのか、小魚が寄ってくる気がします。でも風が吹くと全部どっかに飛んでいきます。
  • ドーナツやシリアル:釣り場での軽食がそのままエサになるという超効率的スタイル。サバイバル釣り人には必須科目です。

アレンジ系

そのままでは使えない食品もアレンジすると釣れるものは結構おおいですね。

  • ピーナッツバター団子:パン粉と混ぜて団子にするとコイが狂います。僕もついでに舐めたくなる香りですが、ぐっとこらえます。
  • チーズ練り餌:手がベタベタになりますが、それが逆にいい。なんか釣りしてる感が出ます。ちなみに洗っても匂いは取れません。会社には寄らずに帰りましょう。

日用品系

石鹸:なぜ釣れるのか科学的にはまったく不明。でも釣れる。信じる心が釣果に変わる。それが石鹸道。不思議なことに石鹸で釣れるという謎の記録がネット上のあちこちにあるのですが本当にワケがわかりません。

タバコフィルター:ジュースに浸して使うという禁断のエサ。体にも悪そうですが、魚には好かれるようです。複雑な気持ちになりますが、なぜか釣れるタバコフィルター。

靴紐・布片:動かし方次第でミミズ風になるという都市伝説。僕がやるとただのゴミにしか見えませんが、やはりこれもルアーの一種なのでしょうか?

いろんなもので魚は釣れる

とくに釣りエサとして売っているものや、一般的な餌でなくとも魚は結構釣れます。

しかし、こればっかりは実体験が無いとナカナカ信じられないんですよね。ちゃんと釣具屋さんで売ってる餌じゃないと釣れないと思っている人もいるし、定番の餌じゃないと釣れないと考えている人もいる。

けれど、これが試してみると、とにかくいろんなもので魚が釣れるし、状況によっては魚肉ソーセージが圧勝スルことも普通にありえる。何が起きるかわからないのが釣りの楽しみなんで、釣りエサも色々と試して楽しんでみるのもいいですね。

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