この間ご飯を食べながらテレビを見ていると、川で「ゴキ」なる魚を釣っているおじさんが出てきました。
場所は西日本のドコかなんですが、ゴキってなんだ?と思って興味深くみていました。
見た目はなんだかイワナなんですけど、色が奇妙だし、なんか黒っぽい。
そしてどうやら「幻の魚」みたいに紹介されていて、ほえーイワナにそんな種類のモノがいるんだ?と、気になって調べてみました。
幻の魚と言われている「ゴキ」

調べてみると、やはりゴキはイワナの仲間だそうで、西日本の中国地方にのみ生息する魚だそうです。僕が住む北海道にいるエゾイワナやオショロコマよりも小さいらしい。
けれど見分けるのが結構大変。どうやらアタマに斑点があったらゴキみたいですね。なるほど、アタマに斑点で覚えておきます。
しかし、このゴキというイワナはとりあえず小さくて、中国地方にいるってことだけわかりました。イワナは南にいけば行くほど数が減るみたいなので、もしかしてゴキは一番南にいるイワナってことなんでしょうか。
なんだか広島の天然記念生物に指定されているらしいですが、一応釣りの対象にするのはOKらしいので、ゴキを釣るのはダイジョブらしい。
というか、ゴキは殆どいないので、まずほとんど釣れないそうです。
なんだか絶滅しそうなイワナらしい
このゴキというイワナは数がすごく減っているそうですが、やはり河川の影響もいろいろあれど、気温の上昇が結構大きな影響なのかもしれませんね。
イワナは水温が低い場所にしか適さないので、昔はもっと日本に沢山いたと思うんですが、大昔にくらべると、夏場の気温がひたすら熱くなり続けてる日本だと、イワナが生きていくのは厳しい。
一応放流で難をしのいでいるらしく、アマゴと一緒に養殖されているとか。
ううん、しかしこの放流というのがないと、おそらく日本の渓流魚は数が減る一方というか、そもそも生きていけない環境になっている気がすし、アタマの良くない僕には難しい問題です。
ただとりあえず、放流事業がなければ、日本の鱒類はほとんど消えているのは間違いないだろうと言うことですね。

