浅瀬は魚たちの逃げ場であり狩り場らしい

釣り超コラム
スポンサーリンク

浅瀬はフィッシュイーターたちにとっての狩り場であり、ベイトにとっての逃げ場という話をどこかで聞いたことがあります。

そして追われた魚は水際にまで逃げ、ついには打ち上げられることもあるとか。

そんな魚はたいてい際でピョンピョンしているので、そのままだと死んでしまうので水の中に元に戻した経験がある人もいると思いますが、なかなかの無茶ですよね。いくらなんでも逃げるために水の外にでるなんて。

しかし、実際にベイトに追われて岸際に打ち上げられる魚の映像を見てみると、その行為がかなり賢いもののようにも思えてくるのです。

スポンサーリンク

自ら陸に乗り上げ窮地を脱するブルーギル達

この動画はバスにおわれたブルーギルの様子を撮影したものですが、ベイトであるギルはとにかく巧みかつ必死に逃げ浅い場所へと突っ込んでいきます。

やはり追ってくる獲物から逃げるなら浅瀬へ向かうのは小魚の本能なんでしょう。そういう場所に行けばアタックされるチャンスを減らせますし、浅ければ浅いほど大型のフィッシュイーターは入ってこれなくなります。まるで猫に追われたネズミみたいなもんです。

しかしこのギル、一瞬尻尾を食べかけられパニックになり、そのまま陸にまで登ってしまい、まるで死んでいるかのように動かなくなってしまったのです。

その後、バスは一瞬迷いをみせたものの、そのまま引き返していきますが、ギルはそのままぴくりとも動かず、まるで死んだふりをしているかのようです。

大抵小魚というのは陸に打ち上げられたら、それはもうパニック状態でピチピチと跳ねていると思うのですが、中にはこのようにピタリとまったく動かず、死んだふりをしている魚もいるんですね。

ちなみにこちらの捕食シーンでも同じような場面がみられます。
しかし今度はギルは陸地にあがったのちもバスは狙いつづけ、おおきなくちをあけてパクリとしようとするのですが、今度はギルがそれを察知し、突然ピョンと跳ねて見事なスイープでまさかの大逆転。

つまりギルは陸地にわざと上がっていますし、そこで諦めないバスのアタックも警戒し続けているわけですね。すごいです。

浅瀬へ向かうルアーを魚は追いやすいのか?

魚はベイトを追っている場合は魚が浅瀬へと向かうと本能的に追いかけてくる節があります。

というか、アタックチャンスと思っているのが魚が浅瀬に入る瞬間のようで、たいてい駆け上がりを超えたあたりで襲ってきます。

しかし川の場合、あまりこういった傾向は見られません。川はとにかくテリトリーに入ってきたら襲う魚が多いので。

しかし、湖や沼での釣りでは、やはり浅瀬はフィッシュイーターにとって「狩りをする場所」という認識をもってルアーを投げていくと良いのかもしれません。

そして、岸際まで魚はルアーを追ってくると思っておくのも大事ですね。ここは浅いから追ってこないと思っていたら、本気の魚が実は鬼のようなチェイスを仕掛けている可能性もあるので油断しないでいきましょう。

釣り超コラム
スポンサーリンク
シェアする
スポンサーリンク
スポンサードリンク付き関連記事