今回はダイワの渓流用ミノーであるシルバークリークのシリーズについてご紹介します。
ダイワの渓流用ミノーは使いやすいし値段もそこまでしない上に、けっこうドコでも売っているのが魅力。使いやすさでいえばトップクラスであり、あらゆる渓流にマッチするようなデザインとなっています。
というわけで、お気に入りのミノー順に書いていこうと思います。
シルバークリーク40S

ダイワの40mmのコンパクトで飛距離も出るタイプ。
渓流釣りでは50sが基本という意見もあるでしょうが、実釣では一番使いやすいモデル。というか、おもにヤマメやイワナを釣る=渓流釣りなんで、そういう意味ではダイワの渓流ミノーの中でも最適解に近い代物。
渓流を攻めるうえで軸となる小型サイズであり、3.3gの重量も程々で的確。
ターゲットとなる魚が小ささもありますが、比較的渓流の規模が小さくなりやすいヤマメやイワナ釣りにおいて、50sなどではルアーが大きすぎると感じることも多い。
そこで40sはぴったりなサイズであって、違和感をあまりもたせず、かといってアピール力はしっかりある、まさに適度な渓流用ルアーとなっています。
アクションは、限られた距離で勝負できるよう移動量を抑えたハイピッチのヒラ打ち。とにかく小さなポイントを撃ち続ける渓流に最適な設計となっており、アルミ貼りボディのフラッシングで瞬間的にアピールし、渓魚のスイッチを強引に入れる形となっております。
シルバークリークミノースローフォールカスタム

シルバークリークミノー スローフォールカスタムは、スローシンキング設定によって、繊細かつ時間をかけたアプローチを可能にしたモデルです。
特徴はファットボディ形状が特徴であり、通常のシンキングタイプのミノーよりゆっくりと沈み、なおかつ浮力によるレスポンスの高さが特徴です。
このミノーは魚が低活性となりやすい冬や真夏の渇水期に活躍するアイテムであり、釣果もかなり高いです。
そして近年夏の渇水がよく目立つようになってきており、ファストシンキングよりもスローシンキングが活躍する事が増えてきています。水温の上昇も目立っていて、魚の活性低下も目に見えて増えています。
そんな場面が増えてきたからこそ、スローフォールカスタムは渓流ルアーフィッシングにおいてかなり重要なアイテムになってきていると思います。

シルバークリークミノー44S

40Sよりも一つ大きい44Sは40と同じ位使いやすいです。
とくに強い流れや中流域で使いやすいモデルで、水深がある程度あれば源流から中流域まで対応できるサイズとなっています。
しっかり沈むヘビーシンキングミノーなので、飛距離がかなり出るのと、ボトムまで落ちる速度、流されにくさが優秀なアイテム。
ただ、フォール速度が速すぎると思う時もあるので、水深が浅い場所は苦手です。
シルバークリークミノー50S

シルバークリークミノーの基本形ともいえる50S
渓流であれば色々な場所で使えるヘビーシンキングミノーであり、飛距離も抜群。
アピール力も高くてニジマスを釣るのにも便利です。
しかし、ヤマメやイワナを釣るとなると、やはり40Sのほうが使いやすいと感じることも多いので、どちらかといえば川幅が広く、ある程度飛距離が求められる場所で使うのが一番効果があると感じます。
それと、ニジマス等が潜む渓流ではジャストサイズになりやすいですし、大きめのシングルフックもギリギリ使える大きさです。
シルバークリークミノーダートカスタム

少し変わり種なシルバークリークミノー ダートカスタムは、その名が示す通り、ダートアクションを軸に設計されたモデルです。
ダートタイプはあくまでトゥイッチを掛けて使うのが前提であり、ピョンピョンと左右にダートするように動きます。つまり、かなりリアクション狙いを意識したルアーです。
ダートアクションでスイッチを入れて魚を釣るので、使っていると楽しいルアーですが、使い所に結構悩む時もあります。さらに個人的になぜかダウンクロスでよく釣れるルアーと思っていて、ダートさせなくても釣れる。
でも、やっぱりダートで追わせて食わせるほうが楽しいです。ピョンピョンさせて釣ると釣れた感が高くて嬉しいです。

というわけでダイワの優秀なシルバークリークミノーシリーズでした。
渓流で使うのに丁度いいミノーなので利便性抜群。しかも値段もそこまで高くないのが良いところ。他にも色んなタイプがあるのでぜひチェックしてください。





