鱒レンジャーは一度ハマったら抜け出せない【まとめ】

スポンサーリンク
鱒レンジャーロッド

鱒レンジャーを使ってみたレビュー&インプレ記事などのまとめページになります。

先日の釣行で見事にULロッドをへし折ってしまったのですが、そこで以前からもう一度手にしたいと思っていたあの激安ロッド鱒レンジャーを購入することにしました。

購入から釣行までもこなした今、最強コスパロッドと言われるこの竿が、今後の僕の相棒となる可能性がとても高いと感じています。

スポンサーリンク

鱒レンジャーの動画も作ったから見てね

鱒レンジャーに関する紹介動画も作ってみました。

鱒レンをこれから使いたい人向けの基本的な内容になりますが、これから鱒レン関係の記事と共に、紹介動画も色々作っていこうと思います。

鱒レンジャーが家に届いた

アマゾンに鱒レンジャーを注文して3日目。

驚くほどの速さで鱒レンジャーが自宅に届きました。

しかしここでアクシデントが。

チャイムが鳴り玄関をあけると、なんとも申し訳なそうな顔をした運送会社のお兄さんが

「すいません、梱包の段ボールの上が少し歪んでいたので、お忙しくなければ中身を確認していただけませんか?

と、いきなりのトラブルの予感。

「いえいえ、あとで確認しますから」

「よろしいですか?もし何かあればすぐにご連絡ください」

深々と頭を下げて再び忙しそうにトラックに乗り込むお兄さん。

その後ろ姿を見送りながら、僕はすぐに箱の中身を確認しようとは思いませんでした。

なにせこの箱の中にあるのは

最強最安のグラスロッド「鱒レンジャー」なのです。

多少箱が歪んだ程度では傷一つ付きませんし、むしろお兄さんの運送トラックで轢かないとまず折れない。

それに、仮にトラックの下敷きにして折ったとしても、たったの1200円。

それにもし気が付いていれば、お兄さんも無駄な時間を取らなかったろうにと思いつつ、自宅に入って少し仕事をかたずけたあと、歪んだ梱包箱を開封。

鱒レンジャーのスペック

箱の中から登場したのは黄色いワンピースのグラスロッド。

とりあえず一振りしてグラス特有の重みを感じ、わずか1200円の値段を確認。

この時点でコスパ中毒の僕に若干の満足感に笑みが浮かびます。

今回購入したのはグレート鱒レンジャー改のsp50。

2タイプあるサイズのうちの大きいほうで、全長は5ft。

アクションはミディアムというのがオフィシャルスペックですが、実際はULかライトに近い使用感です。

購入したのはイエロー。鱒レンジャーといえばこの色。

適合ルアーウェイトは1~7g。

ラインは2lb~4lbまでが適合サイズ。

主にトラウトフィッシングを中心に使われつつも、バス、シーバス、ロックフィッシングを中心としたソルトゲームからカープフィッシングまで、あらゆる釣りに対応できると言われているのが、このSP50というモデルです。

大橋漁具のTuringMonky(ツリモン)から発売中

鱒レンジャーを販売しているのは栃木県にある釣具販売会社「大橋漁具株式会社」です。

ぱっと出てきたような無名メーカーではなく、創業は昭和38年という半端ではない老舗メーカーです。

あまり名前を聞いたことが無い人も多いかもしれませんが、このメーカーは様々な釣り具製品を代理販売していたり、オリジナルブランドの釣り具を売っています。

Turing Monkyは大橋漁具のオリジナルブランド。リーズナブルかつ使えるロッドを大量に排出しています。

なにげに他メーカーとのコラボも多く、地味ながら結構人気のブランドなんですよね。

大橋漁具の鱒レンジャー公式情報

【2019/5/4 グラス素材の特性はコメントを頂き訂正】

バッドはミディアムだけどティップはウルトラライト

鱒レンジャー5fのアクションはグラスファイバーならではの曲がり方をします。

公式でのアクションは「M(ミディアム)」となっていますが実際にはライトかULの間という感じ。

バッド部分はライトかミディアムライト位、ティップ部分は明らかにウルトラライトアクションになっているようなロッドですね。

で、ここが重要です。

よく「バッドからグニャリと曲がる」という表現をされている鱒レンジャーですが、実際にsp50を曲げてみると、よく曲がるのは竿の先端部分だけです。

たしかに竿の上半分は異様なほど曲がります。力をくわえれば、竿先が円を描いてバッドに触れるまで曲がります。

つまり、ここがマスレンジャーで一番変態な部分

信じられないほどに耐久性の高いMなので攻めるこっちの心が折れます。

ところが、中間から根本にかけては随分としっかりとしていて、まったくグニャリとは曲がりません。

コメント

  1. かも より:

    たまたま、鱒レンジャーのベイト版が欲しくて調べていたら、ちょっと間違いが気になったのでコメントさせて頂きます。

    >硬すぎるがゆえに引張強度が弱く、素材を曲げた時に折れる限界値が低いという欠点があります。
    これは明らかな間違いです。引っ張り強度に関してはカーボンの方が上です。
    引っ張り強度が高いからこそ剛性を上げることが出来るわけです。
    ですが、引っ張って伸ばしたときにはグラスより伸びずに切れます。
    イメージとしては、グラスがナイロンでカーボンがPEです。
    PEの方が引っ張り強度はありますが、同じだけ伸ばしていくとPEの方が先に切れます。
    ちなみに、この傾向は同じカーボンでも高弾性になればなるほど顕著です。
    つまり高い竿ほど繊細というのは上記の理由からです。

    >しかし、グラスファイバーは繊維同士の結束力が強く、ひたすら素材を曲げても(繊維を引っ張っても)ロッドが折れる限界値がひたすらに高い。
    これも、あくまでカーボンの方が伸びないので耐えられる変形量が小さいだけのことです。

    記事は楽しく拝見させて頂きました。
    竿の調子なんかは大変参考になりました。
    カラフルなベイトモデルは無いようでちょっと残念です。

    • αトラウト より:

      コメントありがとうごございます。
      教えて頂きありがとうございます、勘違いしていたみたいですいません。
      あとで訂正させていただくため、当該箇所をいったん削除させて頂きます。

      記事をお楽しみいただけて幸いです。
      それとカラフルなモデルはないですね。
      普通の鱒レンジャーを改造している人は結構みます。