【令和元年】2019年ベストバラシ大賞

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超コラム

さて、今年も残りあと少し。

みなさんも今年の釣りを色々と思い返す頃合いでしょう。

こんな大きな魚が釣れたなーとか、こんなルアーが釣れたよとか。

そりゃもう幸せいっぱいの一年だったみたいに感じているでしょう。

しかし、ここは道北貧釣。

体の9割がネガティブで作られている男が書くブログですから、そんな幸せ一杯の記憶ばかり思いだせるわけではありません。

それに、あなた達の一年を幸せ一杯に終わらせるわけにはいかない。

てなわけで!今年もあと少しで終わりというこのタイミングで

みんなが一年を振り返りきったという、そのジャストでぶちこむ

『2019年ベストバラシ大賞!!イン令和!』

もうね。

おまえらハッピーに一年の釣りを終えたとか思ってたら大間違いだからな。

今年一年、釣れた魚ばっかり思い出しやがって。

ポジティブなやつらは、本当にそういう所が嫌なんですよ。

ふりかえったら、いいことばっかり思い出しやがって、本当にイラっとする。

しかもね、僕が一年を振り返った時って、だいたい良い思い出よりも、悪い思い出なの。

ネガティブ思考だから、大体良いことばっかりなんて思い出せない。むしろショッキングな出来事のほうがポンポン出てくるタイプ。

なのにですよ?

ネットを見たら、今年一年も良い釣りだったみたいに、釣れた魚ポンポンのせやがるわけ。

さも最高の年でしたみたいに、そりゃもう色々のせてくるわけ。

だから、思い出させてやろうって話ですよ。

僕が今年一年バラしたトップ3の魚の話をして、現実見せてやろうってわけですよ。

で、この年末のタイミングで後悔させまくりたいの。

あの魚も、この魚も、いろいろバラシたことを思い出してもらいたい。

そして、今すぐタイムマシーンを作って2019年の1月1日に戻って、ばらした魚を釣ろうとしては失敗し時を遡り続けるタイムリープ地獄を味合わせたい。

てなわけで、僕のネガティブおすそわけ。

鬱はもろとも!精神科、みんなで行けば怖くない!

2019年ベストバラシ大賞すたーと!

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3位『ビックバイトを逃がした屈辱の天塩川』

第三位は天塩川で逃した謎の魚について。

この魚、実際には何の魚かも良くわからないうえに、わずか15分という超短時間釣行で得た、たった一回のバイト。

それがとてつもなくデカい奴っぽかった。

しかも、映像も何もない…これが一番悔しい。

投げてたのはチヌークSで、買い物の帰り道、ちょっと投げてみようかと天塩川本流へ。

そもそも釣ろうと思ってたわけでもないし、そんな簡単に釣れる川じゃない。

けど、車で入りやすい場所が近かったから、釣り欲を慰めるべくキャストを開始したんです。

そしたら、5投もしない内にいきなりヒット。

いやいやまてまてえええデカイィイイなにこれぇえええええ!?

と内心完全にパニックになっている間に、全速力で走られて、いっきにフックアウト。

首を振っている感じがあったから、なんかアメマスだったのかもしれない。

にしては重過ぎる感じで、普通のアメマスではない様な。

もしかしたら、天塩川の中に居る雷魚だったかもしれないし、デカいニジマスだったのかも。

とにかく正体不明の魚を一瞬でバラした僕は、完全に放心状態。

「う・・・あ・・・ああ・・・」てな感じで呻きながら、とぼとぼと車に戻り帰宅。

もう写真を撮ろうって気にもならなかったし、ブログの記事にする気も起きなかった。それくらいのショック。

あんなデカいのがこの川にいるのか・・・それがトラウトだったら、モンスターどころの騒ぎじゃないぞ、下手したらニジマスの降下型であるスチールヘッドだったのか?

とにかく、今思い返すと凄いチャンスを逃したなと思ってしまう、滅茶苦茶鬱になる。

という意味で3位にランクイン。あのデカいの、来年は釣ってやるぞ!

2位『たぶんイトウらしきものをバラした朱鞠内湖』

続いて今年2位に入ったのが、朱鞠内湖でイトウらしき魚をバラした瞬間ですね。

僕は朱鞠内湖でイトウを釣ったことがない、ていうか、あそこは何かと釣りで金もかかるし、釣れる確率も時期も低いから、どうしても足が伸びなかった。あと、僕は渓流が一番好きだから、湖での釣りはどうしても後回しにしがちだった。

しかし、今年に入って何回か朱鞠内湖に通うようになり、サクラマスなんかを釣って楽しんでは居たんです。

使っていたのは大体スプーン。ここでもチヌークSでしたね。

ところが、いざ手前で回収しようとする時に、何か強烈なアタりが。

使っていたクロスフィールドがグングン曲がるエゲツナイ感じ。

しかも、魚は大して走っている様子もない、単純に体をひねってるだけ。

あかん・・・これたぶんイトウだ・・・やば・・・

と、ベイトフィネスタックルで遊んでいたことを後悔した次の瞬間、首振りとダッシュ一発でスコーンとフックアウト。

これは、今思い返すと滅茶苦茶悔しいんですが、その時はちょっと「安心」したのもあった。

だって、サクラマスを釣ろうと思っていた時だったし、ベイトフィネス&スプーンっていう一番気持ちい良いタックルで投げ続けたかったのもあって、デカいイトウ相手にしたら完ぺきノサれてたから。

こんなタックルでイトウを掛けたら、ファイト時間はいつもの数倍だし、イトウだって弱るだろうし、いいこと無いからね。

でもねぇ、まさかイトウが本当に掛かるとは。

ライトタックルでサクラマス釣って遊んでないで、ガチガチのイトウタックルで釣りをしていたら、どうなったのか・・・

そんなタラレバが飲み放題位止まらない感じになるんで、今年は2位のバラシとなりましたね。

1位 『大鯰をバラして地面に転がされた最大の屈辱回』

今年1位に輝いたのは、某沼で発見した鯰をバラし、その場で地面に転がされたことですよ。

このバラしは僕の中では断トツで、以下2位を5億票差で引き離しての優勝。日本人全員で不正選挙やったようなぶっちぎり方です。

 

まぁね

なんでこれが1位かっていうと、すごいシンプルな話で

今思い返しても腸が煮えくり返ってしまうから。

ここまで魚をバラして腹が立ったことがないってレベルで悔しくて、その場でロッドをへし折ろうかとした位。けど使っていたのがモンスターロッド過ぎて、何やっても折れなかったんですけどね。

ことの詳細は過去記事を見てもらえればわかるんですが、簡単に言えば次の通り。

1/道北の雷魚を探してあちこちを探索

2/雷魚がいるらしき沼でフロッグを投げてみる

3/フロッグに猛烈なバイトを繰り返す魚を発見

4/よく見たらナマズ

5/ようやくフッキングしたと思ったら、即バラシ。勢いあまってその場で横転

6/帰りの車の中でブチギレる

 

という顛末を辿った、それはまヒドい釣りだったんです。

そもそも雷魚を探し回ることが一番大変で、どこにいるのか分からないから、2週間以上かけてアチコチ探りまわってた。

なのに、いきなり何か居たと思ったら、鯰だったんですよ、鯰。

これ鯰がダメとかじゃなくて、まったく予想してなかった。

だってここ道北だよ?雷魚が居るのですら珍しいのに、まさか鯰が居るなんて思わなかった。

釣りをしていた場所は、この辺りじゃ有名な沼で、それこそフナをメインに色んな魚が居ると以前から言われていた場所だけど、鯰だけは今まで一回も聞いたことがない。

だからたぶん、僕は日本最北端の鯰釣りをやったかもしれない。

ここより北で鯰を釣っているなんて話、聞いたこともないしね。

で、その一発目が全然フッキングしないのね。

これ、後でフロッグが硬すぎたことが一番の原因だと気が付いたんだけど、もうとにかくバイト数だけはあるから、とにかく打ちまくれた一匹位釣れるだろうと思ってたけど、一匹も釣れなかった。

しかも、その最後はようやう乗ったと思って、全力でロッドを煽ったら、首振り一発でパーンとルアーが外れ、その勢いで真後ろに倒れてしまったんですよ。

幸い手を付いたからケガとか無かったけど、あそこまで魚にヤラれた事は一度も無かった。コテンパンも良いところ、ナマズに集団リンチに合ったようなもんでしたよ。

その後リベンジを果たし、ルアーでは初の鯰釣りに成功。

まさかあの場所で鯰が釣れるのかと、結構みんな驚いたらしい。あそこに鯰がいて、しかもルアーで釣れるんかい!ってな具合にね。

とはいえ、そこにたどり着く経緯があまりにキツすぎたし、初めての魚にボコボコにやられたあの悔しさは今もなお忘れられませんよ。

今年一年のバラしを振り返って

まぁ今年一年のバラしを振り返ってみると、色々あったなと思いますね。

とくに鯰にボコボコにされた時の記憶は、映像を見なくたって鮮明に思い出せるくらいショッキングだったし、まじでへこんだよね。

で、そのあと「絶対あいつ釣ってやる!」って、色々と自分で調べたり、人に教えてもらったり、もう珍しい位燃えてたのも思い出す。

すごいネガティブな感情で動いてたのは間違いないけど、あんなに釣りに情熱的になったのは本当に数年ぶりだったし、新しい釣りにチャレンジしたのも久しぶり。

だから、結構頑張ったなってのはスナオに思いますね。

それで困ってる僕に色々助言をしてくれる人がいたり、こっちじゃ手に入らない鯰用のタックルをくれる人もいたりして、もう滅茶苦茶助かりました。あの鯰は一人じゃ無理だったよ本当に。

そう、タックルといえば、今年は色んな人からタックルをもらったんですよ。

それはもう日本全国からレベルで、渓流用のルアーや、こっちじゃ手に入らないような貴重なものまで、もう本当にありがとうございました。おかげでしばらくルアー買わずに済んでます、はい。

 

で、浮いたお金で古くなったり壊れた自分の道具を修理したり、新しく発売されたルアーのインプレとかやったりしたのも結構反響があったのが記憶に新しい。ああ、みんな新製品がどんなもんか気になってるんだなーってのも実感したし、買う時の参考になれば幸いですね。

あとはYouTubeの方もたまに動画を投稿してたんですが、あのカオスなチャンネルも、気が付いたら一瞬1000人超えてたわけで。

それで「年末の放送」と題して色々バカなこと言ってたら、3人いなくなって997人位になったっていうオチ付きでしたけどね。

マジでやめて?下ネタとか僕の口悪さ位で消えないで?あんなもんデフォルトだよ?

と言っても仕方がないというか

そもそもブログと違って、ディストピアのチャンネルは思い付きで色々投稿してる。

一定のニーズに応えるよなブランディングもなされてないから、勘違いされるのも無理ないよね。

まぁ来年からは、もうちょいYouTubeの方も力いれたいけど、基本ブログがメインってスタンスは変わらずやっていきたい。結局釣りユーチューバーは僕には荷が重いから、今後は方針変えていかないとね。あ、深夜釣りドラマは続けるよ。

てな感じで、釣りのことだけでも結構色々あったなと思ったし、プライベートじゃ新しい仕事をはじめて、もうワヤが過ぎる感じの一年だったなと思いますよ。

まぁ来年も相変わらず貧乏のまま、貧しい鱒レンジャータックルで渓流をメインに釣り歩いて行く予定なんで、よろしくお願いします。

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