ラパラ初の渓流ミノー?待望のシャドウラップソリッドシャッド購入

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ミノー

ラパラのシャドウラップソリッドシャッドを買ったので開封レビューをしていこうと思います。

にしても、今年はとにかく気になる渓流ミノーが多くて困ります。

もともと渓流ミノーは他のジャンルよりも新製品が少ない世界だと思うんですが、今年は各メーカーが一気に新作を投入してきたものだから、とにかく釣り具購入代金が底を尽きはじめてヤバい。

業界激震の激安ミノーに、使い方不明の変態ミノー、さらに美しすぎるバルサミノー

そんなルアーの中でも「ようやく来たか」と待ちわびていた渓流用ミノーがあります。

それが、シャドウラップ・ソリッドシャッド。

ついに、ようやく、ほんとうに、マジで何年僕が待ちわびて居たのかわからないレベルになる

ラパラ初となる、渓流専用ミノーの登場ですよ。

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ソリッドシャッドはラパラの新型渓流用ミノー

※ソリッドシャッドの開封レビュー動画もあるのでご覧ください

───ついに登場したラパラ初となる渓流用ミノー、その名もソリッドシャッド。

こいつが発売された時、ラパラも特に宣伝もしていなかったし、かなり地味なものだったんですが、僕はまったく見逃しませんでしたね。

それどころか「ヤバいぞ、来たぞ、ついに来たぞ!」と、ネット上を探しまわって買おうとしたんですが、ネットショップに出るのがあまりに遅かった。

結果的に、こちらもラパラの新作カウントダウンエリート55を買うほうが早くて、先に登場したソリッドシャッドのほうが入手が遅かったんですよ。

で、ようやく楽天やAmazonに出てきたので、ブログの収益を使わせてもらいソリッドシャッドを購入することができました。いやほんとネットに出るの遅いよぉおおお。田舎民なめんなよぉおお??

実は一個も無かったラパラの渓流用ミノー

さて、なんで僕がこんなにソリッドシャッドが欲しかったのか?

というのも、ラパラ好きな僕が実は長年待ち望んでいた、渓流用ミノーだからなんです。

え?まって?え?いやいや。

ラパラって渓流で使えるルアーたくさんあるし、めっちゃ使ってる人いるじゃん?

てか道北貧釣でも渓流でラパラ使いまくってるじゃん?CDE55だってあるじゃん?

と思う人が結構多いかと思います。

でまあ、確かにそうなんですよね。

ラパラ好きの渓流アングラーは北海道にはものすごい数がいるし、色々なトラウトをラパラのルアーで釣っています。使うのはカウントダウンシリーズが多いし、オリジナルフローティングも良く使われる。つまりラパラの最古参ルアーが一番多様されてきたわけです。

けれど、カウントダウンも、オリジナルフローティングも

渓流用のルアーではないんですよ。

ソリッドシャッドはラパラを渓流で使う問題点を克服したのか?

ラパラは万能ミノー。

そういわれ続けて何十年経過しても売れ続けるルアーなわけですから、その言葉に一切の偽りはありません。マジで万能。どこだって使えます。

けれど、それゆえに特殊なフィールドに合わせた釣りに特化することができなかった。それがラパラの弱点でもありました。

それを僕らは腕で補うこともあれば、ラパラだから仕方ないと欠点を飲んで使う。

それがラパラ好きの渓流アングラーの度量の広さだったんですよ。

けど本音を言ったら。

ラパラさん、もういい加減渓流ルアー出してくださいよ!

また折れましたリップが!もう今年3本目なんですよ!

と思っていたのは間違いない。いやほんとに間違いない。

それでもラパラのデザインが好きだとか、動きが好きだとか、いろんな理由があって渓流トラウトアングラーでもラパラ好きは多々居たんですよ。それが愛ってやつなんです。

ですが、ついにラパラさんが、渓流モデルのルアーを出してきた。

たぶん僕の想像によると・・・・

ラパラの社員「あの、信者達の中にいる渓流アングラーがリップがまた折れたと申しております」

ラパラ神「はぁ?いや信者ならそれ位余裕でしょ?また新しいの買えって言っときなさいよ」

ラパラの社員「しかしこれでは信者達は上納金で苦しむだけであって・・・」

ラパラ神「いや信者なんだからさ、全部受け入れなさいって話、それよりエリートの新作出すからそっちも買いなさいって話。ガンガンリップ折ってガンガンルアー新しいの買えって話」

ラパラ社員「それでは渓流の信者達はついてはきませんし、新たな信者獲得も難しく・・・」

ラパラ神「えーもうーうるさいなーマジでーなにーもうじゃぁ渓流用のミノー作ってやんなさいよーリップが折れないやつをさーほらーシャドウラップシリーズで出してやんなさいよーあーだるいなーテストからまたやんのだるいなーほんとーうるせーなー渓流アングラーはほんとにー」

といったやり取りは多分無いんですけど。

まぁ世界的のラパラ的に見たら、マニアックで大した需要が無い渓流の釣り。

つまり岩が多く急流の中でやるストリームフィッシング用のルアーを作ってくれたこと自体感謝すべきなので信者の皆様は今日からフィンランドに足を向けて寝ないように気を付けてください。

ラパラの強化型渓流ミノー・シャドウラップソリッドシャッド

まぁ毎度のごとく前置きが長くなりましたが、いよいよラパラ初となる渓流専用ミノーのシャドウラップ・ソリッドシャッドの詳しい部分を見ていきます。

ただね、ほんとここだけは言っておきたいんですけど

ジャークベイトって書いてあるけど、べつにジャークベイトじゃないからね?

なんかパッケージだけ見ると、おもいいきり書いてあるから「これ小さいジャークベイトなのかな、シャドウラップだしなぁ」とか思うかもしれませんが、全然別物ですんで気を付けてください。

5.5gの扁平型ヘビーシンキングミノー

公式スペックは全長50㎜、重量5.5gのヘビーシンキングのインジェクションルアー。

バルサでないところが残念な気持ちにもなりますが、使いやすさと強度を重視するなら、やはりインジェクションに敵うものはない。つまり実釣優先のルアーですね。

でまぁね?

とにかく今までのラパラと違うのは、フラットサイドのヘビーシンキングミノーってことですよ。

まさに渓流ミノーらしい形のルアーなんて、今まで一回も見たことないですからね。

でまぁラパラ使ってきた渓流アングラーは「うわーようやく来たわー!」ってなるんですけど

そうじゃない渓流アングラーは「え?これなんかそんなすごいの?」ってなりますよね。

それくらいザ・渓流デザインなソリッドシャッドですが、単に渓流ミノーを作っただけでなく、ラパラ独自の機構を取り入れいたりします。

あまりにも太い強化型リップ

ラパラが渓流ミノーを作る際に一番意識したとされるのが、この極太のリップです。

その太さは今年発売のCDE55の倍以上。

渓流で良く使うシルバークリークと比較しても明らかに太いリップが付いてます。

(ちなみに、このリップの形はラパラのフラットラップのデザインを流用したものですね)

これだけ太いリップが装着されているわけは、さっきから何度も言っている

ラパラを渓流で使うとリップが折れる

という現象をクリアするためですね。

もうラパラさんは今まで何回も「ラパラはリップが折れる」と言われ続けてきたこともあるんでしょう。とくにエリート75が発売された時なんで、さんざんリップが折れるって言われましたもんね。

それについにキレたのか

「だったら滅茶苦茶強いリップ付けた渓流ミノー出してやるよ!」

とばかりに、とんでもなく太いリップが装着されたのが出てきました。

これでガンガン岩が転がるボトムを攻めたおせるほか、ちょっと水深が浅い場所でもリップが折れる心配をせずに責められます。ほんとラパラからこういうルアーでてきてよかったよ。

おまけにリップの幅もかなり広く、水噛性能はかなり高そう。

引き重りも結構ありそうですが、その分ただ巻でも動きやすいルアーな気がしますね。

後方重心扁平ボディがもたらす渓流特化性能

実はソリッドシャッドを開封した時にリップ以上に唸らされたのが、後方重心扁平の5.5gという設計だったことです。

なぜかといえば、今までラパラのルアーを渓流で使って一番の悩みどころが

深いボトムをとるのがメチャクチャ苦手

ってことだったんですよね。

だって、渓流で良く使える5㎝のCD5は5gありますが、フォール速度に関しては他の渓流ミノーの4.5gよりも遅いんです。

だって、ボディが丸くて浮力がすごく高いから。

それがカウントダウンらしいただ巻性能を付与しているんですが、ことフォール速度を落とす要因になっていたんです。

これが渓流ではかなりきつい。

とくに大物が潜む大きな淵なんかでは、どこに投げようがまったくボトムに届く気配すらない。

そこで僕は同じカウントダウンでもアバシウッドを使って重量をアップしたCDA5を使っていたんですが、あえなく廃盤になったんですね。ほんと悲しい。

だから、渓流でラパラのミノーを無改造のままじゃまずボトムは取れない。

と思っていた矢先に、ソリッドシャッドの登場ですよ。

扁平ボディのおかげで水圧を逃がしつつ、強めのフラッタリングをしながらボトムへと適切な速度で沈んでくれる。

これがほんとうれしい。今までのラパラのルアーじゃまず無理でしたからね。

それからヤマメやイワナに効果的なトゥイッチングに対応しているのも良い。

普通のカウントダウンだと、トゥイッチではあまり動かないのでリアクションバイトが取りにくかったんですが、これなら普通にトゥイッチでルアーを跳ねさせ、フラッシングと明滅を利用してバイトをものにできそうです。

あと、こいつは飛距離も良さげです。

後方重心扁平ボディのおかげで空気抵抗を逃がせる適切な飛行姿勢で飛んでいく。

飛距離はカウントダウンやXラップカウントダウンと比較してもナンバーワン。

つまり、良く飛んで、良く泳ぐ、頑丈な渓流ミノーという、まさに僕らが待ち望んでいた渓流特化ルアーが登場してきたわけです。

ラパラのシャドウラップ・ソリッドシャッドでついに渓流ルアーが完成か?

とまぁ、ラパラファンの僕がとても嬉しいルアーだけにテンション高めで書いてますけど、まだ実釣には至ってないんで、本来の性能は未知数。実際使ったら絶望のために渓流で身を投げるハメになるかもしれません。怖い。

けれど、これが想像通りのルアーであれば、もはや渓流においてラパラの隙は消えたも同然。

カウントダウンエリートと、カウントダウンシリーズを今まで通り使いつつも、そこでは届かなかったエリアにソリッドシャッドをぶちこみ、なおかつトゥイッチを中心とした釣りが組み立てられるようになります。

これから実釣してレビューは完成となりますが、ラパラ好きな渓流アングラーならぜひ買っておきたいルアーなのは間違いないですね。

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