ルアーケースを自作してみる【木製】

DIY
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今回はルアーケースを自作してみました。

というか、ルアーケースってみなさん何つかってます?

僕はダイソーのケースでも十分だーと思ってるんですけど、DIYをはじめるに至り、自宅に木のきれっぱしが大量にできました。

そこでふと「これでルアーケース作れるんじゃ?」と思い立ち自作した次第です、

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ルアーケースの自作スタート

今回の自作ルアーケースで使う材料は、いわゆる端材ってやつです。

最近DIYで家具を作ってまして、そこであまったこちらの材料を使います。

材質はたぶん杉ですが、なんでもいいと思いますそのあたり。

しかも、端材の中には百斤で買った木材も交じってますから。

これですこれ。

DIYで使うために買って、棚作るのに使ったんですけど、案外いけますよ。

 

それにホームセンターに行ったら、端材だけ売ってるところもあったんですよ。

なんか一袋190円くらいで詰め放題みたいになってました。

ウィンナーとか唐揚げみたいな感覚です。

 

まずはルアーケースのパーツを組み立てる

 

とりあえず今回は縦11㎝、横15㎝にしてみました。

もとから木材準備しておけばもっと大きいの作れるんでしょうけど、今回はあまりものの端材で自作していきます。

はじめて作るのもちろんあんですが。貧乏人αトラウトの一番の不安は

超高級品である木製ルアーケースなんて実物見たことないってこと

いうなればグッチを見たことないのにグッチのコピー商品作ろうとしているようなもん。

そこで、ネットで作り方を公開しているビルダーの作品と(見たところで木材加工レベル高すぎてまねできない)あとは大幅に補正された妄想により自作スタート。

しかしまぁ、どうなるのかもはや不安。

とりあえず難しそうな工程を抜きにして、ルアーが入ればいいからという切なる願いにより組み立ててみます。

一応組み立ててみるとこんな感じに。

確かにルアーは入る。

切なる願いはばっちり通じる。

けどなんだろう。

ううん、妙にボックスの中が深い。

ううん、どうしようこれ、一応素人図面は引いたんですけど、やっぱり実際に組んでみないとわからないもんです。

なっとくいかない自作ルアーケース

一応の組み立てでダメなところが判明したので、今度は木を薄くしてみることに。

同じ端材から、幅5mほど削ったものを切り出します。

それと、組み方的に見栄えが悪いなと感じたので、それぞれの長さを変更。

もう行き当たりばったり。

これが素人大工の醍醐味なのか、やっぱり完成するか不安になってきます。

ルアーケースを自作する上の難関を超えろ

つづいて箱の裏側にドリルで小さな穴をあけ、そこに木ネジをとおして組み立てていきます。

使うのはセリアで売っていたビンテージ風木ネジ。

はじめから茶色く塗装しているんで、これからの仕上げ予定にマッチしているはず。

裏側の蝶番もセリアで買ってきたものを使用。

あまっていた蝶番が一個だったので、とりあえず一つ付けてみることに。サイズ的にもいけるかな?

 

というか、この蝶番も木ネジも、ぜーんぶDIYのあまりもの。

寄せ集めの道具ばかりで作っているので総費用計算がわからないですけど、ここまでの費用はたぶん200円も行ってないんじゃないかなと思います。安い。

ルアーケースをマグネットで閉じるようにする

このままだと箱の開け閉めができず、ルアーがバックの中で大放出してしまう。

ということで、箱を閉じなくてはいけないんですが。

今回はマグネットを使った開閉を試してみます。

実はネットで「うわーこれほしぃーわー」とみていた2万円クラスのハンドメイドルアーケースたちが、結構な頻度でマグネット式の開閉だったんですね。

たしかに、マグネットだったら余計な金具つけずにすむし。

見た目もかっこいいんじゃないかな?

と思ったので、僕のもマグネットにしてみました。

が、使うのはやはり百斤のマグネット。

これも冷蔵庫に張り紙をするためにあるものを使用。

どこかで新品がでてくると思ってもムダ。今回はどこまでいってもあまりものですよ。

で、まずは箱側にステンレス板5㎜を使用。

こいつはおなじみの自作ルアー用のやつで、やっぱりあまりもの。

それをこんな形にきって、ちょっとカッターでえぐった部分に押し込み、接着剤で固定。

蓋がわにもカッターで穴をあけて、そこにマグネットをねじこみ接着剤で固定。

とりあえず、これでマグネット式の開閉ができるようになりました。

自作ルアーケースをビンテージ風にする

さて、このままニスを塗ってしまおうかと思ったんですが、やっぱり自作ルアーケースだからちょっとはこだわりたい。

そこで、DIY用にホームセンターで購入したオイルステインなるアイテムがあったので、今回はこれを使ってビンテージ風に仕上げることにしました。

 

使ったのはDIYでオシャレ女子に大人気というブライワックスなるアイテム。

カーワックス並みの大容量で、使い方もそっくり。

布にしみこませてこすってあげるだけで、あっという間にビンテージ風になる優れものです。

で、このワックスを布にとり、ルアーケースをごしごしすると・・・

 

このように、あっという間にビンテージ風にはやがわり。

海賊の宝の地図でも入っていそうな古さワンピースの入れ物はこれに違いない

と錯覚するほどのビンテージ感です。

ちなみに、ブライワックスでなくても普通のニスで十分ですよ。

ダイソーで売ってるニスとか、そのあたりのニスをぬりぬりしてあげれば、それで完成。

自作ルアーケースに使う素材としては高価かもしれません。

今回はたまたまブラワックスが家にあったので使いましたが、それがなかったらダイソーニス使ってましたね。

自作ルアーケースに仕切りをつける

で、これで一応自作ルアーケースができたんですけど、なんだかまた物足りないない。

はじめは「絶対こんなの難しいから」と思って超簡単設計にしたんですけど、いざこうしてみると、やっぱり仕切りが欲しい。

もと自作ルアーケースぽさを増やすなら、やっぱり仕切りをつけたいじゃないですか。

というわけで、急遽端材を追加。

これまた微妙う薄い板。

こちらもDIYのあまりもので、たぶんダイソーで買った薄くて大きい板。

それのきれっぱしがあったので、これで仕切りを作ることにしました。

しかし、そんな急ごしらえでうまくいくのか?

とにかくびびりながらの仕切り作りが進みます。

端材で作った自作ルアーケースが完成

というわけで、いよいよルアーケースが完成です。

ここまで来るのに3日は掛かった超大作といいたいんですけど

実質製作時間、たぶん3時間

という案外スピーディーな仕上がり。

なんせ隙間時間を使ってやっただけですからね。

まぁですよ。

端材の寄せ集めて作ったルアーケースがどんなことになっているのかといいますと・・・

見事仕切り付けが完了しました。

これでルアーの整理が楽になりましたね。

はじめはコルクシートでも張るつもりだったんですけど、こっちのほうがやっぱりカッコイイ。

で、ここにルアーを入れてみることにしたんですが

シブいぃ!!

 

むせかえる渋みのやばみがもう凄い。

だめだぁ、渋過ぎてもう息ができないほどにシブいぃぃ

この世にこんな渋いルアーケースがあったなんて

αトラウト、もはや驚きを隠せません。

だれなの!?

このルアーケース作ったのは誰?!?ご挨拶したいわ!

とか、なんかおいしい料理食べたらシェフを呼ぶ感じで、恥も外聞もなく自我自賛。

もういい、どれだけ恥をかこうがサイコウ。

まさかこんな自分に、ルアーケースを自作できるなんて思いもしませんでした。

こちらが全体像。

オイルステイン効果もあってか、閉じているのにワクワクするというか

中身がルアーだとわかっていても、なにか別のものが入っていそうな。

たとえるなら、開けてしまったら最後、地球滅亡の秘密を握って大冒険に出てしまいそうなデザイン。

だめだ、釣りなんてしている場合じゃない

父さんがいってたんだ!悪の組織からこの箱をまもらなくては!

と、箱をもって自宅の窓ガラスを割って路上に飛び出したくなる

そんな危険な誇大妄想すら誘発するルアーケースに仕上がっております。

渓流用自作ルアーケースに満足

ダイソーの板切れやらの寄せ集め端材で、ここまで味のあるルアーボックスが作れるとはおもいませんでした。

いままで100円の電池ケースを使っていた僕からすると、スラムの子供からアーサー王になるくらいの大出世です。

たぶん普通に購入したら、10000円はするんでしょうか。

いや、それはヒノキとか使って削り方も塗装も完璧な場合でしょうから、さらに値段を下げて3000円ですか。

でもですよ、100円のルアーケースから3000円に化けるとか、もう去年末の仮想通貨市場かよって位の大爆発っぷり。怖い。大暴落が怖い。

 

ともかくです。

3時間あれば、シャレたルアーケースを手に入れられることが判明したことが一番の収穫です。

お金はありませんが、そのために頑張った自分とネットでデザインを公開してくれていたビルダーの方に感謝。

おかげでこのド素人でもルアーケースが自作できました。

こんなダメ人間な僕ができるんですから、まず誰でもできると思うんで、試しにダイソーやセリアの木材やホームセンターの端材みたいなのを使って作ってみると面白いですよ。

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