ニジマスを釣るため渓流を探索してきた

北海道釣行記
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こんにちはアルファトラウトです。

ニジマス釣りにハマっていることもあり、最近はどこにニジマスが居るのかとニジマスポイントを探索中です。

シーズン的には代かきも入ってきて釣りはとってもやりにくい季節。

というわけで、できるだけ代かきが入ってない渓流を探しに生きました。

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ニジマスがチラホラ居る渓流をチェック

代かきを回避できるニジマス渓流にやってきたわけで、今回使用するタックルは何時も通りの鱒レンジャーですね。

【使用タックル】

ロッド:鱒レンジャー next SP50

リール:シマノ セドナ2000C

ライン:ダイソーナイロン2号

このタックルでニジマスを狙うために、使うルアーはDUOのリュウキクアトロ70sを選択。

これでニョロニョロとアクションさせながら渓流を釣り上がり、ニジマスを探していきます。

リスに挨拶しながらニジマス探索

ニジマスは何匹か発見するも、クアトロ70sをチェイスしただけで終了。

たしかに居るけど、70mmに食ってくるサイズは居なそう。

けれどグニャグニャアクションが楽しいクアトロを投げながら、渓流を釣り上がっていくのはとても気持ちがいいですね。

さらに道中、リスが足元をスタタターと走り抜けていきました。

なぜでしょうね、キツネとかシカよりリスのほうが圧倒的に人間に対して警戒心が無い気がしているのは僕だけでしょうか?なんか目の前でモグモグ枝を食ってますけど。

そんなエゾリスさんに朝の挨拶をしながら渓流を釣っていくが、今回も良いサイズのニジマスは出ず!

というかココには小虹さんしか居なかったので、ニジマスのポイントチェックはひとまずこのあたりで終わり。

折り返し地点で盛ってきたコーヒーを飲んで一休みしたあと、あとは山道を歩いて帰るだけです。

ニジマスは居なかったけれども

というわけで今回の釣行も良型ニジマスを発見できず!

次はまた別のポイントに行ってニジマスが居ないか調べて行きたい所です。

しかし渓流は気分が良いですね、うんうん、つれなくてもなんかストレス発散できる不思議な場所。

でもまぁ今時期は渓流にいってもニジマスがナカナカ居ないので、もうちょいデカいポイントに魚が居ないか調べに行く必要があります。

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