【アブガルシア】クロスフィールドなベイトフィネスタックルで大型ニジマスゲット【全魚種対応】

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アブガルシアから販売されている格安万能ルアーロッド、クロスフィールドで大型ニジマスを釣ってきましたよ。

もう冬っていうか、いや雪がそろそろ降りそうな道北地方。

僕はそろそろ釣り収めが近いと思っています。

というか、休みが全然ない。

今年はあと片手で数えれるレベルで釣りに行けたらおしまい。

去年は雪が降るまで行けたんですがね。いや釣れないけど、それでも行くよね、もうリアルが嫌すぎて全力で釣りに行くよマジで。

それでも出来ないとなると厳しいから、きっと行くんでしょうがね。

そんな悔しさを紛らわすため、今回は僕の万能ベイトフィネスタックル、アブのクロスフィールドを持って釣りにいってきました。

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クロスフィールドにロキサーニBF8を装着してニジマス釣りにいく

XRFC-662ML-BFとロキサーニBF8を持って行ったのは、やっぱりあのダム湖
日時は前回のサミー65釣行の1週間後位なんで、やっぱり先月なんですけどね。

まぁ前回はスピンキャストタックルでオールドな釣りを楽しんだんで、今回は普通にクロスフィールドのベイトフィネス使いますよ。

とはいっても、ベイトフィネスで投げるのはスプーンですけどね。

この辺りはベイトでスプーン投げる人自体少ないし、そもそもスピニングで良いんですよ

けどね、なんかベイトフィネスでスプーン投げるのにはまりましたね、予想外にも。

ロッドのレビューはこちら↓

https://douhokuhinntyou.com/2019/05/19/%e3%80%90abugarcia%e3%80%91%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%b9%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89xrossfield%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e5%85%a8%e9%ad%9a%e7%a8%ae%e5%af%be%e5%bf%9c%e3%83%ad/

実釣インプレはこちら↓

https://douhokuhinntyou.com/2019/05/31/%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%b9%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%b8%93%e6%b5%81%e3%81%a8%e6%b9%96%e3%81%a7%e3%83%99%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%8d/

クロスフィールド・ベイトフィネスでのスプーニングにはまった理由

もともとクロスフィールド自体魚種を選ばないタイプで、トラウトにも使える。

僕が使うXRFC-662ML-BFは6フィート程あるベイトフィネス用ロッド。

渓流では本流とか小さい湖とかで30~60のトラウトを釣るのにうってつけのサイズですね。

これに付けてるロキサーニBF8のほうはハイギアのベイトフィネスで、5g前後が投げやすいエントリーモデル。

両方ともアブのコスパ系格安アイテムなんですけど、これで色々投げてたら、スプーンを使った釣りにハマっちゃったんですよね。

まず、僕がランガンしがちなタイプなんですよ

ずっと同じ場所でじっとしてられない極度のADHDアングラー。

でも、釣り好きな人だいたいADHD説を唱えているので、みんな同類と思ってますからね、差別しないで。

そんな僕がスプーンを使うとき、だいたいパイロットルアーとして使ってます。

スプーンって飛距離出しやすい上、レンジも自由自在。分類的には巻物だし、根掛もしにくい。
という性質上、パイロットルアーが存在しないと言われがちなトラウトフィッシングでは、一番探りを入れるために使われています。

で、このスプーンを僕は歩きながら、パンパン投げてはグングン巻いて、どんどん歩く。

とくに広いエリアほど歩き回りながら投げ続ける。

こういうとき、気が付くとベイトフィネスのほうが楽だと感じることが多くて……

スピニングは巻き終わったら、指をかけて、ベイルアームをおこして、キャストして、また巻くって感じ。

けどベイトフィネスは、巻き終わったら、クラッチを切って、キャストする。

この動作って、一回一回狙って投げるような時は気にならない。
渓流なら小さい場所とか、常にピン打ちするような時って、そうポンポン投げながら歩かないから。

でも、ポイントが広くなり、ついに絞れなくなると、キャスト効率がものを言い出す。
ランガンで打ちながら歩き回る時はキャスト回数もめちゃくちゃ多くなるから、ベイトフィネスのほうが明らかに楽でした。

最初はそんなこと気にせず、本流や湖でベイトタックル使おうとクロスフィールドやロキサーニBFを買ったんですけど、結果として「めっちゃ効率いいな」となってしまいました。

ただ、飛距離的には同じスプーンを投げてもスピニングのほうが飛ぶので、天塩川本流とか棒巨大ダム湖とかになると、やっぱりスピニングのほうが便利。

けれど、それよりワンランク下の支流、野池クラスの小規模ダムや減衰期になったら、どうしてもクロスフィールドを振っちゃうようになりましたよね。

クロスフィールドで一番よく使うルアーは「クルセイダー7g」


クロスフィールド&ロキサーニでトラウト釣ってる人間なんて僕位なんでしょうが
それでも使っているルアーは超ドメジャーな、ダイワのクルセイダー7gです。

このルアーは近所のホームセンターに売ってるので、すぐに買い足せるから
(ていうか近所に釣具屋が皆無だからなんですが)

とりあえずクルセイダー7g投げとこうと思って使ってます。安いからね。貧乏人にもやさしいからね。


でまぁ、この7gってニジマス釣るのに滅茶苦茶便利でして。
サイズ感がジャストなうえ、流水と止水、どっちでもいける。
スローに引いても動くし、速く引いてもよし。超便利なルアー。ただ分厚い流れの底をとるのは苦手。そっちはチヌークSのほうが得意。


てなわけで、こいは今のところ結構な確率で良いサイズのニジマスをキャッチしてくれている。
あと5gの方も結構使いますが、探れるレンジの豊富さは7gのほうが上だし、速く巻きやすい。
しかもサイズが一緒なんでこっちのほうが使用頻度は高いです。


で、今日もこいつで周辺をサーチしながら、テンポの良い釣りをしよーってわけです。
ていうかもう寒いし、時間も無かったから、スピーディーに魚をチェックするのが一番ですね。

デカニジのライズに合わせてクロスフィールドを振ると…

この日は最初まったく魚の気配がわからなかった。

インレット側も攻めたけれど何も出てこず、それから減衰したダム湖の周りを歩きながらクロスフィールドを振り続けました。

さっき言ったとおり、こうして歩きながら適当にポンポン打ち続けるような釣りでベイトはとても快適だし、キャストフィールなんかも相まって、それはそれで楽しいお散歩でしたよ。

で、一旦端までいって、折り返して帰ってくる。

僕「あれー今日は元気ないか、昨日タタカレちゃったかな」

と不安になりつつテクテクと歩いては投げる。

ここは釣り人もかなり多い地元のメジャースポット。
初心者でも簡単に釣れるので、まぁスレるのも速いってわけで。


それでも元気な子虹なら出てくるかなーと進んでいくと、インレット側で突然水しぶきが。

 


なんだ、でかい。

魚体こそ見えなかったものの、水しぶきの量がとんでもない。


おそらく50up以上のニジマスがライズしたはず。


というわけで、すぐさまルアーを回収し、ライズした当たりにキャスト。
クルセイダ7gをかっ飛ばし、巻き巻き。

すると、急にルアーがひったくられる。

フッキング。ていか、もうほぼオート。


単純にロッドが絞られてしまい、こっちがバランスを崩しかけました。

──デカい。
明らかにモンスタークラスのニジマス。


捕食モードに入ってたらしく、すぐに掛かってくれたけど、これちょっとヤバイ。

ドラグはどんどん出てくけれど、これ以上締めてしまうとフックが伸ばされそう。ああ。こんな事ならもっとデカい針付けてくればよかった。しかもリーダー6lbだよくそ。管理釣り場気分がすぎた!

そんな僕の後悔をよそに、ランカーサイズのワイルドレインボーはいきなり水面ジャンプ。

やっぱりデカい。

ロッドを横に倒して、ポンピングで寄せて、指ドラグで微妙な加減をしながら寄せる。

けれど、手前のブレイクラインに近づくと、再び暴れて沖へとダッシュし、またジャンプ。

そんなことを数度繰り返したのち、ダッシュが弱くなったのを見計らい、ここぞとばかりにドラグを強めていっきにポンピングで寄せる。

そして、よやくランディング。

やばい、なんだこいつ。
こんなにニジマスに走られたのは初めてで、まぁこっちも神経張りつめてましたよ。

けれどランディングすると、ちょっと感動しちゃいましたよ。
まぁサイズも良いけど、魚体がまた奇麗。

レッドバンドがしっかりと出ているし、うん、ビューティホー。


ベイトフィネスタックルとクルセイダーで釣れたナイスなニジマスに満足してしまった僕は、その日はこれで十分となり、そのまま車へと戻りました。

トラウト相手にクロスフィールドを一年間使ってみて

ぶっちゃけサイズは測ってないけど、ファイト的には今年一番激しいニジマスが釣れたし
ちょっと今年はもうベイトフィネスタックルを使う暇がないから軽くまとめてみると。


「投げやすい、アクション掛けやすい、フッキングしやすい、けどファイトは気を使う」

てな感じでしたね、うん。

色々な魚種に対応しているってことで、基本ルアーの操作を優先している感じ。

アクションもまぁ良い感じだし、感度もそれなりに良い。この値段にしてはデキは良い感じだと思います。

けど掛けたあとは、トラウトに関しては結構力づくで寄せる感じで行くのがセオリーみたいなロッドで、繊細なファイトを求められるような釣りではテクが求められますね。

ロッドが思い切りファーストテーパーで、バットはほぼ曲がらない仕上がり。

これがキャストやアクションをやりやすくはしているけど、細いラインやバーブレスで釣るような釣りだと結構きつい。ロッドが魚のパワーをあんまり吸収してくれないですね。

こういう時はもうドラグ頼みって感じで、指ドラグ使ったほうが良いですね。

とくに細いラインやフック使う時は慎重にならざるを得ない。フィネスとはいえ、結構シビア。

逆にフィネスでも太い糸を使うような釣りなら、まぁこいつはイケるかも。フックも太目が使えるならいける。魚によってはイケてるロッドになりますね。僕もリーダーに10lb使ってニジマス釣ってた時にはまったく何の不満もなく、強引にニジマスを寄せて楽に釣りをしてました。

まぁなんだかんだ言って、使えるんですよ。

専用ロッドじゃない分、魚種ごとに足りない部分が絶対出てくるロッドだから、ぜったい100点はないですね。人によっては、いつも70点くらいみたいな感じかも。

まぁこの70点というのは、そこまで悪くないし、僕的に使える部類なんですけどね、もう普段鱒レンジャーしか使わない貧乏人になるとコノレベルに達しちゃうからね。もうテクでカバーするのが普通みたいになるからね。自動洗濯機をしらない洗濯板のプロみたいな感じね。

そんな未だ洗濯板で洗いものしてるようなアングラーから言わせれば、もうぜんぜんコレ全然イケんなという感じ。

こいつで今年はけっこうニジマス上げてきましたが、ラインの細くしなければ余裕で抜けるのはあり難かった。

来年もこいつでニジマスを釣っていこうと思いますよ。

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